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After Effects のキーボードショートカット

  1. After Effects ユーザガイド
  2. ベータ版のリリース
    1. ベータ版プログラムの概要
    2. After Effects ベータ版ホーム
  3. はじめに
    1. After Effects の概要
    2. After Effects の新機能
    3. リリースノート | After Effects
    4. After Effects の必要システム構成
    5. After Effects のキーボードショートカット
    6. サポートされているファイル形式 | After Effects
    7. ハードウェアに関する推奨事項
    8. Apple シリコン対応の After Effects
    9. 計画と設定
  4. Workspaces
    1. 一般ユーザーインターフェイスアイテム
    2. After Effects インターフェイスについて
    3. ワークフロー
    4. Workspaces、パネルおよびビューア
  5. プロジェクトとコンポジション
    1. プロジェクト
    2. コンポジションの基本
    3. プリコンポーズ、ネスト化およびプリレンダリング
    4. コンポジションプロファイラーを使用した詳細なパフォーマンス情報の表示
    5. CINEMA 4D コンポジションレンダラー
  6. フッテージの読み込み
    1. 静止画の準備と読み込み
    2. After Effects および Adobe Premiere Pro の読み込み
    3. ビデオとオーディオの読み込みと変換
    4. 3D イメージファイルの準備と読み込み
    5. フッテージアイテムの読み込みと変換
    6. フッテージアイテムでの作業
    7. シーン編集の検出を使用した編集ポイントの削除
    8. XMP メタデータ
  7. テキストとグラフィック
    1. テキスト
      1. 文字の書式設定と文字パネル
      2. テキストエフェクト
      3. テキストレイヤーの作成と編集
      4. 段落の書式設定と段落パネル
      5. テキストレイヤーとシェイプレイヤーの押し出し
      6. テキストのアニメーション化
      7. テキストアニメーションのサンプルとリソース
      8. Live Text テンプレート
    2. モーショングラフィック
      1. After Effects でのモーショングラフィックステンプレートの操作
      2. エクスプレッションを使用した、モーショングラフィックステンプレートのドロップダウンリストの作成
      3. エッセンシャルプロパティを使用したモーショングラフィックステンプレートの作成
      4. モーショングラフィックステンプレートおよびエッセンシャルプロパティでの画像とビデオの置き換え
      5. プロパティパネルを使用して、すばやく簡単にアニメートする
  8. 描画、ペイント、パス
    1. シェイプレイヤー、パス、ベクトルグラフィックの概要
    2. ペイントツール:ブラシ、コピースタンプおよび消しゴム
    3. テーパシェイプストローク
    4. シェイプレイヤーのシェイプ属性、ペイント操作およびパス操作
    5. 「パスのオフセット」シェイプエフェクトを使用したシェイプの変更
    6. シェイプの作成
    7. マスクを作成
    8. コンテンツに応じた塗りつぶしパネルを使用したビデオからのオブジェクトの削除
    9. ロトブラシとマットを調整
  9. レイヤー、マーカー、カメラ
    1. レイヤーの選択と配置
    2. 描画モードとレイヤースタイル
    3. 3D レイヤー
    4. レイヤープロパティ
    5. レイヤーの作成
    6. レイヤーの管理
    7. レイヤーマーカーとコンポジションマーカー
    8. カメラ、ライト、目標点
  10. アニメーション、キーフレーム、モーショントラッキング、キーイング
    1. アニメーション
      1. アニメーションの基本
      2. パペットツールを使用したアニメーション化
      3. シェイプパスとマスクの管理とアニメーション化
      4. After Effects を使用した Sketch と Capture シェイプのアニメーション化
      5. 多彩なアニメーションツール
      6. データ駆動型アニメーションの操作
    2. キーフレーム
      1. キーフレーム補間法
      2. キーフレームの設定、選択および削除
      3. キーフレームの編集、移動、コピー
    3. モーショントラッキング
      1. モーションのトラッキングとスタビライズ
      2. 顔のトラッキング
      3. マスクのトラッキング
      4. マスク参照
      5. 速度
      6. 時間伸縮とタイムリマップ
      7. タイムコードと時間の表示単位
    4. キーイング
      1. キーイング
      2. キーイングエフェクト
  11. 透明度と合成
    1. 合成と透明化の概要とリソース
    2. アルファチャンネルおよびマット
    3. トラックマットとトラベリングマット
  12. カラーの調整
    1. カラーの基本
    2. カラーマネジメント
    3. 色調補正エフェクト
    4. OpenColorIO および ACES のカラーマネジメント
  13. エフェクトおよびアニメーションプリセット
    1. エフェクトおよびアニメーションプリセットの概要
    2. エフェクトリスト
    3. エフェクトマネージャー
    4. シミュレーションエフェクト
    5. スタイライズエフェクト
    6. オーディオエフェクト
    7. ディストーションエフェクト
    8. 遠近エフェクト
    9. チャンネルエフェクト
    10. エフェクトの生成
    11. 時間エフェクト
    12. トランジションエフェクト
    13. ローリングシャッターの修復エフェクト
    14. ブラー&シャープエフェクト
    15. 3D チャンネルエフェクト
    16. ユーティリティエフェクト
    17. マットエフェクト
    18. ノイズ&グレインエフェクト
    19. 「詳細を維持しながらアップスケール」エフェクト
    20. 旧バージョンエフェクト
  14. エクスプレッションと自動化
    1. エクスプレッション
      1. エクスプレッションの基本
      2. エクスプレッション言語について
      3. エクスプレッション制御の使用
      4. JavaScript と以前の ExtendScript のエクスプレッションエンジンの構文の違い
      5. エクスプレッションの編集
      6. エクスプレッションエラー
      7. エクスプレッションエディターの使用
      8. エクスプレッションを使用したテキストプロパティの編集とアクセス
      9. エクスプレッション言語リファレンス
      10. エクスプレッションの例
    2. 自動化
      1. 自動化
      2. スクリプト
  15. イマーシブビデオ、VR、3D
    1. After Effects での VR 環境の作成
    2. イマーシブビデオエフェクトの適用
    3. VR/360 度ビデオの合成ツール
    4. 高度 3D レンダラー
    5. 3D モデルを読み込んでコンポジションに追加
    6. Creative Cloud ライブラリからの 3D モデルの読み込み
    7. 画像ベースの照明
    8. 3D モデルからのライトとカメラの抽出およびアニメーション化
    9. 3D カメラの移動のトラッキング
    10. シャドウを落とすおよび受ける
    11. 埋め込まれた 3D モデルアニメーション
    12. シャドウキャッチャー
    13. 3D 深度データ抽出
    14. 3D レイヤーのマテリアルプロパティの変更
    15. 3D デザインスペースでの作業
    16. 3D 変形ギズモ
    17. 3D アニメーションによるその他の操作
    18. Mercury 3D エンジンを使用した、3D デザインへのリアルタイムのプレビュー変更
    19. グラフィックへのレスポンシブデザインの追加
  16. ビューとプレビュー
    1. プレビュー
    2. Mercury Transmit を使用したビデオプレビュー
    3. ビューの変更と使用
  17. レンダリングと書き出し
    1. レンダリングと書き出しの基本
    2. After Effects の H.264 エンコード
    3. After Effects プロジェクトを Adobe Premiere Pro プロジェクトとして書き出し
    4. ムービーの変換
    5. マルチフレームレンダリング
    6. 自動レンダリングとネットワークレンダリング
    7. 静止画および静止画シーケンスのレンダリングと書き出し
    8. After Effects での GoPro CineForm コーデックの使用
  18. その他のアプリケーションの使用
    1. Dynamic Link と After Effects
    2. After Effects およびその他のアプリケーションの使用
      1. After Effects プロジェクトを Premiere Pro プロジェクトとして書き出し
    3. After Effects の設定の同期
    4. After Effects の Creative Cloud ライブラリ
    5. プラグイン
    6. Cinema 4D と Cineware
  19. 共同作業:Frame.io と Team Projects
    1. Premiere Pro と After Effects での共同作業
    2. Frame.io
      1. Frame.io のインストールとライセンス認証
      2. Premiere Pro および After Effects での Frame.io の使用
      3. よくある質問
    3. Team Projects
      1. Team Projects の概要
      2. チームプロジェクトの作成
      3. Team Projects を使用した共同作業
  20. メモリ、ストレージおよびパフォーマンス
    1. メモリとストレージ
    2. プレビュー時のメモリ不足の問題に対する After Effects の処理    
    3. 処理速度の向上
    4. 環境設定
    5. After Effects の GPU および GPU ドライバーの要件
  21. ナレッジベース
    1. 既知の問題
    2. 修正された問題
    3. よくある質問
    4. After Effects および macOS Ventura
    5. プレビュー時のメモリ不足の問題に対する After Effects の処理

After Effects のキーボードショートカットを参照しやすいリストにまとめました。キーボードショートカットの PDF を印刷しても便利です。ビジュアルキーボードショートカットエディターを使用してショートカットをカスタマイズしたり、1 つのコマンドに複数のショートカットを割り当てることもできます。

ビジュアルキーボードショートカットエディター

ビジュアルキーボードショートカットエディターでキーボードショートカットのレイアウトを設定すると、作業をビジュアルにおこなえます。キーボードユーザーインターフェイスを使用すると、ショートカットが割り当てられているキーや割り当てることができるキーを確認したり、割り当てられたショートカットを変更したりできます。

ビジュアルキーボードショートカットエディターの操作

このエディターを開くには、編集/キーボードショートカットを選択するか、または

  • Windows: Ctrl + Alt + '
  • macOS:Option + Command + '

エディターは次の 3 つの部分に分かれています。

キーボードショートカットのビジュアルレイアウトが表示され、ビジュアルキーボードショートカットエディターには様々な色のショートカットが表示されます。
After Effects のキーボードショートカットを使用すると、速度、効率、ワークフローを向上させることができます。

  • キーボードレイアウト:ハードウェアキーボードを表現したもので、ショートカットが割り当てられているキーと割り当てることができるキーをここで確認できます。
  • コマンドリスト:このリストには、ショートカットを割り当てることができるすべてのコマンドが表示されます。
  • 修飾キーリスト:キーボードレイアウトで選択したキーに関連付けられる修飾キーの組み合わせと割り当て済みのショートカットが一覧表示されます。

キーの色分け

グレー:キーボードレイアウトのグレーで表示されたキーには、ショートカットが割り当てられていません。

紫:キーボードレイアウトの紫色で表示されたキーには、アプリケーション全体で使用するショートカットが割り当てられています。

緑:キーボードレイアウトの緑色で表示されたキーには、パネル固有のショートカットが割り当てられています。

アプリケーションのショートカット

キーボードレイアウトには、デフォルトで、アプリケーション全体で使用するショートカットが表示されます。これらのショートカットは、どのパネルが選択されているかに関係なく機能します。コマンドリストには、使用可能なすべてのコマンドが表示されます。アプリケーション全体で使用するコマンドのキーをキーボードレイアウトで選択すると、そのキーは青色の焦点インジケーターでアウトライン表示されます。コマンドリストには、そのキーに割り当てられているアプリケーションコマンドが表示されます。修飾キーリストには、そのキーおよび可能な修飾キーとの各組み合わせに割り当てられているすべてのコマンドが表示されます。

パネルのショートカット

パネル固有の ショートカットの表示に切り替えるには、 コマンドドロップダウンリストから選択します。キーボードレイアウトには、緑色で表示されたキーのみ表示されます。これらのショートカットは、特定のパネルがアクティブな場合にのみ機能します。一連のパネルショートカットを表示すると、そのパネル専用のコマンドのみ表示されます。

ハードウェアキーボードを視覚的に表示して、割り当てられたショートカットキーと使用可能なショートカットキーを表示します。
コマンドドロップダウンリストからパネル固有のビューに切り替えることができます。このビューには、そのパネルに固有のコマンドのみが表示されます。

ショートカットの割り当て

コマンドリストのショートカット列で、コマンドにショートカットを割り当てることができます。コマンドを選択し、ショートカットをテキストフィールドに入力します。コマンドリストでコマンドを検索できます。コマンドリストは、検索条件でフィルタリングできます。ショートカット列をクリックし、キーボードでキーを押してショートカットを作成することで(修飾キーの追加を含む)、ショートカットを割り当てることもできます。

また、コマンドリストからキーボードレイアウトのキーや修飾キーリストにコマンドをドラッグすることでも、ショートカットを割り当てることができます。キーボードレイアウトのキーをコマンドリスト内のコマンドにドラッグして、キーをコマンドに割り当てることができます。パネルのショートカットとアプリケーションのショートカットに同じショートカットが割り当てられている場合、そのパネルがアクティブになると、アプリケーション全体で使用するショートカットは機能しません。

After Effects でサポートされていないキーボードが検出された場合は、アメリカ英語のキーボードがデフォルトで表示されます。初期設定では、「After Effects 初期設定」プリセットが表示されます。

例外

After Effects では、次のキーの再割り当てはできません。

  • A
  • AA(A キーを 2 回押す)
  • E
  • EE(E キーを 2 回押す)
  • F
  • FF(F キーを 2 回押す)
  • L
  • LL(L キーを 2 回押す)
  • M
  • MM(M キーを 2 回押す)
  • P
  • PP(P キーを 2 回押す)
  • R
  • RR(R キーを 2 回押す)
  • S
  • SS(S キーを 2 回押す)
  • TT(T キーを 2 回押す)
  • U
  • UU(U キーを 2 回押す)

キーのツールヒント

コマンドキーに割り当てられた長いコマンドが短縮されます。キーの上にマウスポインターを置くと、コマンドの完全な名前と、アプリケーションショートカットかパネルショートカットかを示すツールヒントが表示されます。

競合とその解決法

競合

次の場合には、ショートカットの競合を示す警告が表示されます。

  • アプリケーションショートカットが、既に別のアプリケーションショートカットで使用されている場合。
  • パネルショートカットが、同じパネルの別のコマンドで既に使用されている場合。
  • パネルにフォーカスがあり、そのパネルでパネルショートカットがアプリケーションショートカットよりも優先される場合。

解像度

  • 別のコマンドで既に使用されているショートカットを入力すると、エディターの下部に警告メッセージが表示されます。
  • 右下隅の「取り消し」ボタンおよび「クリア」ボタンが有効になります。
  • 競合しているコマンドは青色でハイライト表示され、このコマンドをクリックするとコマンドリストのコマンドが自動的に選択されます。

カスタムキーボードショートカットセットの保存

ショートカットを変更し、「名前を付けて保存」ボタンを使用してそれらを保存できます。

一般

結果

Windows

macOS

すべてを選択

Ctrl + A

Command + A

すべてを選択解除

F2 または Ctrl + Shift + A

F2 または Command + Shift + A

選択したレイヤー、コンポジション、フォルダー、エフェクト、グループまたはマスクの名前を変更

メインキーボードの Enter

Return

選択したレイヤー、コンポジションまたはフッテージアイテムを開く

テンキーパッドの Enter

テンキーパッドの Enter

選択したレイヤー、マスク、エフェクトまたはレンダリングアイテムを重なり順の下(後ろ)または上(前)に移動

Ctrl + Alt + 下向き矢印または Ctrl + Alt + 上向き矢印

Command + Option + 下向き矢印または Command + Option + 上向き矢印

選択したレイヤー、マスク、エフェクト、またはレンダーアイテムを重なり順の一番下(後ろ)または一番上(前)へ移動

Ctrl + Alt + Shift + 下向き矢印または Ctrl + Alt + Shift + 上向き矢印

Command + Option + Shift + 下向き矢印または Command + Option + Shift + 上向き矢印

プロジェクトパネル、レンダーキューパネルまたはエフェクトコントロールパネルで選択範囲を次のアイテムまで拡大

Shift + 下向き矢印

Shift + 下向き矢印

プロジェクトパネル、レンダーキューパネルまたはエフェクトコントロールパネルで選択範囲を前のアイテムまで拡大

Shift + 上向き矢印

Shift + 上向き矢印

選択したレイヤー、マスク、エフェクト、テキストセレクター、アニメーター、パペットメッシュ、シェイプ、レンダリングアイテム、出力モジュールまたはコンポジションを複製

Ctrl + D

Command + D

終了

Ctrl + Q

Command + Q

取り消し

Ctrl + Z

Command + Z

やり直し

Ctrl + Shift + Z

Command + Shift + Z

すべてのメモリを消去

Ctrl + Alt + /(テンキーパッドのスラッシュ)

Command + Option + /(テンキーパッドのスラッシュ)

スクリプト実行の中断

Esc

Esc

現在の時間のフレームに対応するファイル名を情報パネルに表示 Ctrl + Alt + E Command + Option + E

プロジェクト

結果

Windows

macOS

新規プロジェクト

Ctrl + Alt + N

Command + Option + N

プロジェクトを開く

Ctrl + O

Command + O

前回開いたプロジェクトを開く

Ctrl + Alt + Shift + P

Command + Option + Shift + P

プロジェクトパネルに新規フォルダーを作成

Ctrl + Alt + Shift + N

Command + Option + Shift + N

プロジェクト設定ダイアログボックスを開く

Ctrl + Alt + Shift + K

Command + Option + Shift + K

プロジェクトパネルで検索

Ctrl + F

Command + F

プロジェクトのカラービット深度を切り替え

Alt キーを押しながらプロジェクトパネルの下部にあるビット深度ボタンをクリック

Option キーを押しながらプロジェクトパネルの下部にあるビット深度ボタンをクリック

プロジェクト設定ダイアログボックスを開く

プロジェクトパネルの下部にあるビット深度ボタンを選択

プロジェクトパネルの下部にあるビット深度ボタンを選択

環境設定

結果

Windows

macOS

環境設定ダイアログボックスを開く

Ctrl + Alt + ;(セミコロン)

Command + Option + ;(セミコロン)

デフォルトの環境設定に戻す

After Effects の起動中に Ctrl + Alt + Shift を押したままにする

After Effects の起動中に Command + Option + Shift を押したままにする

パネル、ビューア、ワークスペース、ウィンドウ

注意:

(macOS)ファンクションキー F9F12 を使用するショートカットは、オペレーティングシステムで使用するショートカットと競合する可能性があります。Dashboard と Expose のショートカットの再割り当ての方法については、macOS のヘルプを参照してください。

結果

Windows

macOS

プロジェクトパネルを開く/閉じる

Ctrl + 0

Command + 0

レンダーキューパネルを開く/閉じる

Ctrl + Alt + 0

Command + Option + 0

ツールパネルを開く/閉じる

Ctrl + 1

Command + 1

情報パネルを開く/閉じる

Ctrl + 2

Command + 2

プレビューパネルを開く/閉じる

Ctrl + 3

Command + 3

オーディオパネルを開く/閉じる

Ctrl + 4

Command + 4

エフェクト&プリセットパネルを開く/閉じる

Ctrl + 5

Command + 5

文字パネルを開く/閉じる

Ctrl + 6

Command + 6

段落パネルを開く/閉じる

Ctrl + 7

Command + 7

ペイントパネルを開く/閉じる

Ctrl + 8

Command + 8

ブラシパネルを開く/閉じる

Ctrl + 9

Command + 9

選択したレイヤーのエフェクトコントロールパネルを開く/閉じる

F3 または Ctrl + Shift + T キー

F3 キーまたは Command + Option + T
キー

プロジェクトのフローチャートのフローチャートパネルを開く

Ctrl + F11

Command + F11

ワークスペースに切り替え

Shift + F10Shift + F11 または Shift + F12

Shift + F10Shift + F11 または Shift + F12

アクティブなビューアまたはパネルを閉じる(最初にコンテンツが閉じる)

Ctrl + W キー

Command + W
キー

アクティブなパネル、またはアクティブなビューアーと同じ種類のすべてのビューアーを閉じる(まずコンテンツが閉じられます)。例えば、タイムラインパネルがアクティブな場合、すべてのタイムラインパネルを閉じます

Ctrl + Shift + W キー

Command + Shift + W キー

アクティブなビューアが含まれているフレームを分割し、ロックのステータスが逆のビューアを作成

Ctrl + Alt + Shift + N キー

Command + Option + Shift + N
キー

ポインターの下のパネルを最大化または元のサイズに戻す

`(アクセント記号)

`(アクセント記号)

アプリケーションウィンドウやフローティングウィンドウを画面の大きさに合わせる(もう一度押すと、内容が全画面に表示されます)

Ctrl + ¥(円マーク)

Command + ¥(円マーク)

アプリケーションウィンドウやフローティングウィンドウをメインモニターに移動し、画面の大きさに合わせる(もう一度押すと、内容が全画面に表示されます)

Ctrl + Alt + ¥(円マーク)

Command + Option + ¥(円マーク)

現在のコンポジションのコンポジションパネルとタイムラインパネルで、アクティブなパネルを切り替える

\(円マーク)

\(円マーク)

アクティブなビューアーの前または次のアイテムに移動(例えば、開いているコンポジションの切り替えなど)

Shift + ,(コンマ)または Shift + .(ピリオド)

Shift + ,(コンマ)または Shift + .(ピリオド)

アクティブなフレームの前または次のパネルに移動(開いているタイムラインパネルの切り替えなど)

Alt + Shift + ,(コンマ)または Alt + Shift + .(ピリオド)

Option + Shift + ,(コンマ)または Option + Shift + .(ピリオド)

レイヤーの選択に影響を与えることなく、コンポジションパネルのマルチビューレイアウト内の特定のビューをアクティブにする

マウスの中央ボタンでクリック

マウスの中央ボタンでクリック

ツールのアクティブ化

注意:

いくつかのツールは、特定の状況でのみ使用することができます。例えばカメラツールは、アクティブなコンポジションにカメラレイヤーが含まれている場合のみアクティブにできます。

注意:

1 文字のキーボードショートカットを使用してツールを一時的にアクティブにするには、キーを押したままにします。キーを放すと、元のアクティブなツールに戻ります。ツールをアクティブにし、アクティブな状態を維持するには、キーを押してすぐに放します。

結果

Windows

macOS

ツールの切り替え

Alt キーを押しながら、ツールパネルのツールボタンをクリック

Option キーを押しながら、ツールパネルのツールボタンをクリック

選択ツールの使用

V

V

手のひらツールの使用

H

H

手のひらツールを一時的に選択する

スペースバーまたはマウスの中央ボタンを長押しする

スペースバーまたはマウスの中央ボタンを長押しする

ズームツール(拡大)の使用

Z

Z

ズームツール(縮小)の使用

Alt(ズームツール(拡大)がアクティブな場合)

Optionズームインツールがアクティブな場合)

回転ツールの使用

W

W

ロトブラシツールの使用

Alt + W

Option + W

エッジ調整ツールをアクティブ化 Alt + W Option + W

カメラツールの使用とツールの切り替え(統合カメラ、軌道カメラ、XY 軸カメラおよび Z 軸カメラ)

C

C

アンカーポイントツールの使用

Y

Y

マスクツールとシェイプツール(長方形、角丸長方形、楕円、多角形、スター)の使用と切り替え

Q

Q

文字ツールの使用とツールの切り替え(横書きおよび縦書き)

Ctrl + T

Command + T

ペンツールおよびマスクの境界のぼかしツールの使用とツールの切り替え。(注意:環境設定ダイアログボックスで、この機能をオフにすることができます。)

G

G

ペンツール選択時の選択ツールへの一時的な切り替え

Ctrl

Command

選択ツールが選択されているときにパスにポインターを置くと、一時的にペンツールがアクティブになります(セグメントにポインターを置くと頂点を追加ツールになり、頂点にポインターを置くと頂点を切り替えツールになります)

Ctrl + Alt

Command + Option

ブラシツール、コピースタンプツール、消しゴムツールをアクティブ化し切り替え

Ctrl + B

Command + B

パペットツールをアクティブ化し切り替え

Ctrl + P

Command + P

選択ツールを一時的にシェイプ複製ツールに変換

Alt(シェイプレイヤーで)

Option(シェイプレイヤーで)

選択ツールを一時的にダイレクト選択ツールに変換

Ctrl(シェイプレイヤーで)

Command(シェイプレイヤーで)

コンポジションおよびワークエリア

結果

Windows

macOS

新規コンポジション

Ctrl + N

Command + N

選択したコンポジションのコンポジション設定ダイアログボックスを開く

Ctrl + K

Command + K

ワークエリアの開始点または終了点を現在の時間に設定

B または N

B または N

選択したレイヤーのデュレーションに合わせてワークエリアを設定、またはレイヤーが選択されていない場合はコンポジションのデュレーションに合わせてワークエリアを設定

Ctrl + Alt + B

Command + Option + B

アクティブコンポジションのコンポジションミニフローチャートを開く

Tab

Tab

現在アクティブなコンポジションと同じコンポジション階層(ネスト化したコンポジションのネットワーク)にある、最後にアクティブだったコンポジションをアクティブ化

Shift + Esc

Shift + Esc

コンポジションをワークエリアにトリム

Ctrl + Shift + X

Command + Shift + X

複数アイテムから新規コンポジション

Alt + ¥

Command + ¥

時間のナビゲーション

結果

Windows

macOS

特定の時間に移動

Alt + Shift + J

Option + Shift + J

ワークエリアの開始点または終了点に移動

Shift + Home または Shift + End

Shift + Home または Shift + End

時間スケールに表示されている前または次のアイテム(キーフレーム、レイヤーマーカー、ワークエリアの開始点または終了点)に移動

(注意:レイヤーパネルにロトブラシを表示している場合には、ロトブラシのスパンの先端、末端またはベースフレームにも移動します。)

J または K

J または K

コンポジション、レイヤーまたはフッテージアイテムの開始点に移動

Home または Ctrl + Alt + 左向き矢印

Home または Command + Option + 左向き矢印

コンポジション、レイヤーまたはフッテージアイテムの終了点に移動

End または Ctrl + Alt + 右向き矢印

End または Command + Option + 右向き矢印

1 フレーム先に進む

Page Down または Ctrl + 右向き矢印

Page Down または Command + 右向き矢印

10 フレーム先に進む

Shift + Page Down または Ctrl + Shift + 右向き矢印

Shift + Page Down または Command + Shift + 右向き矢印

1 フレーム前に戻る

Page Up または Ctrl + 左向き矢印

Page Up または Command + 左向き矢印

10 フレーム前に戻る

Shift + Page Up または Ctrl + Shift + 左向き矢印

Shift + Page Up または Command + Shift + 左向き矢印

レイヤーのインポイントに移動

i

i

レイヤーのアウトポイントに移動

O

O

前のインポイントまたはアウトポイントに移動

Ctrl + Alt + Shift + 左向き矢印

Command + Option + Shift + 左向き矢印

次のインポイントまたはアウトポイントに移動

Ctrl + Alt + Shift + 右向き矢印

Command + Option + Shift + 右向き矢印

タイムラインパネルで現在の時間にスクロール

D

D

プレビュー

結果

Windows

macOS

プレビューの開始または停止

スペースバー、テンキーパッドの 0Shift + テンキーパッドの 0

スペースバー、テンキーパッドの 0Shift + テンキーパッドの 0

プレビューの設定をリセットして RAM プレビューおよびスタンダードプレビューの動作を複製 Alt キーを押しながらプレビューパネルで「リセット」をクリック Option キーを押しながらプレビューパネルで「リセット」をクリック

現在の時間からオーディオのみをプレビュー

.(テンキーパッドのピリオド)*

.(テンキーパッドのピリオド)* または Control + .(メインキーボードのピリオド)

ワークエリアでオーディオのみをプレビュー

Alt + .(テンキーパッドのピリオド)*

Option + .(テンキーパッドのピリオド)*または Control + Command + .(メインキーボードのピリオド)

ビデオを手動でプレビュー(スクラブ)

ライブ更新の設定に応じて、現在の時間インジケーターをドラッグまたは Alt キーを押しながらドラッグ

ライブ更新の設定に応じて、現在の時間インジケーターをドラッグまたは Option キーを押しながらドラッグ

オーディオを手動でプレビュー(スクラブ)

Ctrl キーを押しながら現在の時間インジケーターをドラッグ

Command キーを押しながら現在の時間インジケーターをドラッグ

別のプレビュー環境設定で指定されているフレーム数をプレビュー(デフォルトは 5)

Alt + テンキーパッドの 0*

Option + テンキーパッドの 0 * または Control + Option + メインキーボードの 0(ゼロ)

Mercury Transmit ビデオプレビューのオン/オフを切り替え

/(テンキーパッドのスラッシュ)

/(テンキーパッドのスラッシュ)、Control + /(メインキーパッドのスラッシュ)

スナップショット

Shift + F5Shift + F6Shift + F7 または Shift + F8

Shift + F5Shift + F6Shift + F7 または Shift + F8

アクティブなビューアにスナップショットを表示

F5F6F7 または F8

F5F6F7 または F8

スナップショットを消去

Ctrl + Shift + F5Ctrl + Shift + F6Ctrl + Shift + F7 または Ctrl + Shift + F8

Command + Shift + F5Command + Shift + F6Command + Shift + F7 または Command + Shift + F8

高速プレビュー/なし Ctrl + Alt + 1 Command + Option + 1
高速プレビュー/適応解像度 Ctrl + Alt + 2 Command + Option + 2
高速プレビュー/ドラフト Ctrl + Alt + 3 Command + Option + 3
高速プレビュー/高速ドラフト Ctrl + Alt + 4 Command + Option + 4
高速プレビュー/ワイヤーフレーム Ctrl + Alt + 5 Command + Option + 5
注意:

アスタリスク(*)が付いているショートカットを使用するときは、Num Lock がオンになっている状態でテンキーパッドを使用して入力する必要があります。

ビュー

結果

Windows

macOS

アクティブビューのディスプレイカラーマネジメントのオン/オフを切り替え

Shift + /(テンキーパッドのスラッシュ)

Shift + /(テンキーパッドのスラッシュ)

赤、緑、青またはアルファチャンネルをグレースケールとして表示

Alt + 1Alt + 2Alt + 3Alt + 4

Option + 1

Option + 2

Option + 3

Option + 4

赤、緑または青チャンネルを色付きで表示

Alt + Shift + 1Alt + Shift + 2Alt + Shift + 3

Option + Shift + 1

Option + Shift + 2

Option + Shift + 3

ストレート RGB カラーの表示を切り替え

Alt + Shift + 4

Option + Shift + 4

レイヤーパネルにアルファ境界線(透明領域と不透明領域との間のアウトライン)を表示

Alt + 5

Option + 5

レイヤーパネルにアルファオーバーレイ(透明領域上の色付きのオーバーレイ)を表示

Alt + 6

Option + 6

「エッジ X 線を調整」を表示 Alt + X Option + X

コンポジションをパネルの中心に移動

手のひらツールをダブルクリック

手のひらツールをダブルクリック

コンポジションパネル、レイヤーパネルまたはフッテージパネルでズームイン

.(メインキーボードのピリオド)

.(メインキーボードのピリオド)

コンポジションパネル、レイヤーパネルまたはフッテージパネルでズームアウト

,(コンマ)

,(コンマ)

コンポジションパネル、レイヤーパネルまたはフッテージパネルで 100%表示

/(メインキーボードのスラッシュ)

/(メインキーボードのスラッシュ)

コンポジションパネル、レイヤーパネルまたはフッテージパネルで全体表示

Shift + /(メインキーボードのスラッシュ)

Shift + /(メインキーボードのスラッシュ)

コンポジションパネル、レイヤーパネルまたはフッテージパネルに合わせて表示(最大 100%)

Alt + /(メインキーボードのスラッシュ)

Option + /(メインキーボードのスラッシュ)

コンポジションパネルで解像度を「フル画質」、「1/2 画質」または「カスタム」に設定

Ctrl + JCtrl + Shift + JCtrl + Alt + J

Command + J

Command + Shift + J

Command + Option + J キー

アクティブなコンポジションパネルの表示オプションダイアログボックスを開く

Ctrl + Alt + U

Command + Option + U

時間をズームイン

=(メインキーボードの等号)

メインキーボードの =(等号)

時間をズームアウト

-(メインキーボードのハイフン)

メインキーボードの - (ハイフン)

タイムラインパネルを 1 フレーム単位にズームイン(再度押すと、ズームアウトしてコンポジションのデュレーション全体を表示)

; (セミコロン)

;(セミコロン)

タイムラインパネルをズームアウトしてコンポジションデュレーション全体を表示(再度押すと、タイムナビゲーターで指定されているデュレーションにズームイン)

Shift + ;(セミコロン)

Shift + ; (セミコロン)

ビューアパネルでのプレビューのための画像のレンダリングを回避

Caps Lock

Caps Lock

セーフゾーンの表示/非表示の切り替え

'(アポストロフィ)

'(アポストロフィ)

グリッドの表示/非表示を切り替え

Ctrl + ' (アポストロフィ)

Command + '(アポストロフィ)

プロポーショナルグリッドの表示/非表示を切り替え

Alt + '(アポストロフィ)

Command + '(アポストロフィ)

定規の表示/非表示の切り替え

Ctrl + R キー

Command + R キー

ガイドの表示/非表示の切り替え

Ctrl + ;(セミコロン)

Command + ;(セミコロン)

グリッドへのスナップのオン/オフの切り替え

Ctrl + Shift + '(アポストロフィ)

Command + Shift + '(アポストロフィ)

ガイドへのスナップのオン/オフの切り替え

Ctrl + Shift + ;(セミコロン)

Command + Shift + ;(セミコロン)

ガイドをロックまたはロック解除

Ctrl + Alt + Shift + ;(セミコロン)

Command + Option + Shift + ;(セミコロン)

レイヤーコントロールの表示/非表示(マスク、モーションパス、ライトとカメラのワイヤーフレーム、エフェクトコントロールポイントおよびレイヤーハンドル)

Ctrl + Shift + H キー

Command + Shift + H キー

フッテージ

結果

Windows

macOS

1 つのファイルまたは静止画シーケンスの読み込み

Ctrl + I

Command + I キー

複数のファイルまたは静止画シーケンスの読み込み

Ctrl + Alt + I

Command + Option + I キー

After Effects フッテージパネルでムービーを開く

プロジェクトパネルでフッテージアイテムをダブルクリック

プロジェクトパネルでフッテージアイテムをダブルクリック

選択したアイテムを最後に使ったコンポジションに追加

Ctrl + /(メインキーボードのスラッシュ)

Command + /(メインキーボード上)

選択したレイヤーのソースフッテージを、プロジェクトパネルで選択したフッテージアイテムと置き換え

Ctrl + Alt + /(メインキーボード上)

Command + Option + /(メインキーボード上)

選択したレイヤーのソースを置換

Alt キーを押しながら、プロジェクトパネルから、選択したレイヤーにフッテージアイテムをドラッグ

Option キーを押しながら、プロジェクトパネルから、選択したレイヤーにフッテージアイテムをドラッグ

警告ダイアログボックスを表示せずにフッテージアイテムを削除

Ctrl + Backspace

Command + Delete

選択したフッテージアイテムのフッテージの変換ダイアログボックスを開く

Ctrl + Alt + G

Command + Option + G

フッテージの変換を記憶

Ctrl + Alt + C

Command + Option + C

選択したフッテージアイテムを、関連付けられているアプリケーションで編集(オリジナルを編集)

Ctrl + E

Command + E

選択したフッテージアイテムの置き換え

Ctrl + H

Command + H

選択したフッテージアイテムの再読み込み

Ctrl + Alt + L

Command + Option + L

選択したフッテージアイテムのプロキシの設定

Ctrl + Alt + P

Command + Option + P

エフェクトおよびアニメーションプリセット

結果

Windows

macOS

選択したレイヤーからすべてのエフェクトを削除する

Ctrl + Shift + E

Command + Shift + E

選択したレイヤーに最後に使用したエフェクトを適用

Ctrl + Alt + Shift + E

Command + Option + Shift + E

選択したレイヤーに最後に使用したアニメーションプリセットを適用

Ctrl + Alt + Shift + F

Command + Option + Shift + F

レイヤー

注意:

シャイレイヤーには適用されない操作もあります。

結果

Windows

macOS

新規平面レイヤー

Ctrl + Y

Command + Y

新規ヌルレイヤー

Ctrl + Alt + Shift + Y

Command + Option + Shift + Y

新規調整レイヤー

Ctrl + Alt + Y

Command + Option + Y

レイヤー(1~999)を番号で選択(2 桁または 3 桁の番号の場合は、数字を続けて入力します)

テンキーパッドの 09*

テンキーパッドの 09*

レイヤー(1 ~ 999)を番号で選択(2 桁または 3 桁の番号の場合は、数字を続けて入力します)

Shift + テンキーパッドの 09*

Shift + テンキーパッドの 09*

重なり順の次のレイヤーを選択

Ctrl + 下向き矢印

Command + 下向き矢印

重なり順の前のレイヤーを選択

Ctrl + 上向き矢印

Command + 上向き矢印

選択範囲を重なり順の次のレイヤーに拡大

Ctrl + Shift + 下向き矢印

Command + Shift + 下向き矢印

選択範囲を重なり順の前のレイヤーに拡大

Ctrl + Shift + 上向き矢印

Command + Shift + 上向き矢印

すべてのレイヤーの選択を解除

Ctrl + Shift + A キー

Command + Shift + A キー

選択した一番上のレイヤーがタイムラインパネルの最上位に表示されるようにスクロール

X

X

親列の表示/非表示の切り替え

Shift + F4

Shift + F4

レイヤースイッチ列とモード列の表示/非表示の切り替え

F4

F4

選択したレイヤーのサンプリングを設定(最高/バイリニア) Alt + B キー Option + B
選択したレイヤーのサンプリング方法を設定(最高/バイキュービック) Alt + Shift + B Option + Shift + B

他のすべてのソロスイッチをオフにする

Alt キーを押しながらソロスイッチをクリック

Option キーを押しながらソロスイッチをクリック

選択したレイヤーのビデオスイッチ(目)のオンとオフを切り替え

Ctrl + Alt + Shift + V

Command + Option + Shift + V

選択した平面レイヤー、ライトレイヤー、カメラレイヤー、ヌルレイヤーまたは調整レイヤーの設定ダイアログボックスを開く

Ctrl + Shift + Y

Command + Shift + Y

現在の時間にレイヤーをペースト

Ctrl + Alt + V

Command + Option + V

選択したレイヤーを分割(レイヤーが選択されていない場合は、すべてのレイヤーを分割)

Ctrl + Shift + D

Command + Shift + D

選択したレイヤーを事前作成

Ctrl + Shift + C

Command + Shift + C

選択したレイヤーのエフェクトコントロールパネルを開く

Ctrl + Shift + T

Command + Shift + T

レイヤーパネルでレイヤーを開く(コンポジションパネルでプリコンポジションレイヤーのソースコンポジションを開く)

レイヤーをダブルクリック

レイヤーをダブルクリック

フッテージパネルでレイヤーのソースを開く(レイヤーパネルでプリコンポジションレイヤーを開く)

Alt キーを押しながらレイヤーをダブルクリック

Option キーを押しながらレイヤーをダブルクリック

選択したレイヤーの時間を反転

Ctrl + Alt + R

Command + Option + R

選択したレイヤーのタイムリマップを有効化

Ctrl + Alt + T

Command + Option + T

インポイントまたはアウトポイントが現在の時間になるように、選択したレイヤーを移動

[(左角括弧)または ](右角括弧)

[ (左角括弧)または ] (右角括弧)

選択したレイヤーのインポイントまたはアウトポイントを現在の時間にトリム

Alt + [(左角括弧)または Alt + ] (右角括弧)

Option + [(左角括弧)または Option + ](右角括弧)

プロパティの式を追加または削除

Alt を押しながらストップウォッチをクリック

Option を押しながらストップウォッチをクリック

選択したレイヤーにエフェクト(または選択した複数のエフェクト)を追加

エフェクト&プリセットパネルで選択したエフェクトをダブルクリック

エフェクト&プリセットパネルで選択したエフェクトをダブルクリック

時間伸縮によりインポイントまたはアウトポイントを設定

Ctrl + Shift + ,(コンマ)または Ctrl + Alt + ,(コンマ)

Command + Shift + , (コンマ)または Command + Option + , (コンマ)

インポイントがコンポジションの開始点になるように、選択したレイヤーを移動

Alt + Home

Option + Home

アウトポイントがコンポジションの終了点になるように、選択したレイヤーを移動

Alt + End

Option + End

選択したレイヤーをロック

Ctrl + L

Command + L

すべてのレイヤーのロックを解除

Ctrl + Shift + L

Command + Shift + L

選択したレイヤーの画質を「最高」、「ドラフト」または「ワイヤーフレーム」に設定

Ctrl + UCtrl + Shift + U または Ctrl + Alt + Shift + U

Command + UCommand + Shift + U または Command + Option + Shift + U

選択したレイヤーの描画モードを切り替え

メインキーボードの Shift + - (ハイフン)または Shift + = (等号)

Shift + -(ハイフン)または Shift + =(メインキーボードの等号)

タイムラインパネルで検索

Ctrl + F

Command + F

注意:

アスタリスク(*)が付いているショートカットを使用するときは、Num Lock がオンになっている状態でテンキーパッドを使用して入力する必要があります。

タイムラインパネルでのプロパティとグループの表示

注意:

この表には、同じ文字が 2 回繰り返されるショートカット(例えば「LL」)が含まれています。これらのショートカットを使用するには、その文字を 2 回続けて押します。

結果

Windows

macOS

タイムラインパネルで検索

Ctrl + F

Command + F

選択したレイヤーを展開してすべてのプロパティを表示

Ctrl + @(アットマーク)

Command + @(アットマーク)

プロパティグループとすべての子プロパティグループを展開してすべてのプロパティを表示

Ctrl キーを押しながら、プロパティグループ名の左側にある三角形をクリック

Command キーを押しながら、プロパティグループ名の左側にある三角形をクリック

「アンカーポイント」プロパティのみを表示(ライトとカメラの場合は「目標点」のみを表示)

A

A

「オーディオレベル」プロパティのみを表示

L

L

「マスクの境界線のぼかし」プロパティのみを表示

F

F

「マスクパス」プロパティのみを表示

M

M

「マスク不透明度」プロパティのみを表示

TT(T キーを 2 回押す)

TT(T キーを 2 回押す)

「不透明度」プロパティのみを表示(ライトの場合は「強度」のみを表示)

T

T

「位置」プロパティのみを表示

P

P

「回転」プロパティと「方向」プロパティのみを表示

R

R

「スケール」プロパティのみを表示

S

S

「タイムリマップ」プロパティのみを表示

RR(R キーを 2 回押す)

RR(R キーを 2 回押す)

不明なエフェクトのインスタンスのみを表示する

FF(F キーを 2 回押す)

FF(F キーを 2 回押す)

「エフェクト」プロパティグループのみを表示

E

E

「マスク」プロパティグループのみを表示

MM(M キーを 2 回押す)

MM(M キーを 2 回押す)

「マテリアルオプション」プロパティグループのみを表示する

AA(A キーを 2 回押す)

AA(A キーを 2 回押す)

エクスプレッションのみを表示

EE(E キーを 2 回押す)

EE(E キーを 2 回押す)

キーフレームのあるプロパティを表示 U U

変更されたプロパティのみを表示

UU(U キーを 2 回押す)

UU(U キーを 2 回押す)

ペイントストローク、ロトブラシストローク、パペットのピンのみを表示

PP(P キーを 2 回押す)

PP(P キーを 2 回押す)

オーディオウェーブフォームのみを表示

LL(L キーを 2 回押す)

LL(L キーを 2 回押す)

選択したプロパティとグループのみを表示

SS(S キーを 2 回押す)

SS(S キーを 2 回押す)

プロパティまたはグループを隠す

Alt + Shift を押しながらプロパティまたはグループ名をクリック

Option + Shift を押しながらプロパティまたはグループ名をクリック

表示されているセットからプロパティまたはグループを追加または削除

Shift + プロパティまたはグループのショートカット

Shift + プロパティまたはグループのショートカット

現在の時間にキーフレームを追加または削除

Alt + Shift + プロパティのショートカット

Option + プロパティのショートカット

エフェクトコントロールパネルでのプロパティの表示

結果

Windows

macOS

選択したエフェクトを拡張してすべてのプロパティを表示

Ctrl + @(アットマーク)

Command + `(アクサングラーブ)

プロパティグループとすべての子プロパティグループを展開してすべてのプロパティを表示

Ctrl を押しながらプロパティグループ名の左側にある三角形をクリック

Command を押しながらプロパティグループ名の左側にある三角形をクリック

レイヤープロパティの変更

結果

Windows

macOS

初期設定の増減量でプロパティの値を増減

プロパティ値をドラッグ

プロパティ値をドラッグ

初期設定の増減量の 10 倍でプロパティの値を増減

Shift を押しながらプロパティ値をドラッグ

Shift を押しながらプロパティ値をドラッグ

デフォルトの増減量の 1/10 ずつプロパティ値を増減

Ctrl を押しながらプロパティ値をドラッグ

Command を押しながらプロパティ値をドラッグ

選択したレイヤーの自動方向ダイアログボックスを開く

Ctrl + Alt + O

Command + Alt + O

選択したレイヤーの不透明度ダイアログボックスを開く

Ctrl + Shift + O

Command + Shift + O

選択したレイヤーの回転ダイアログボックスを開く

Ctrl + Shift + R

Command + Shift + R

選択したレイヤーの位置ダイアログボックスを開く

Ctrl + Shift + P

Command + Shift + P

ビュー内の選択したレイヤーを中央揃えにする(選択したレイヤーのアンカーポイントを現在のビューの中央に配置するには、位置プロパティを変更します)

Ctrl + Home

Command + Home

表示されているコンテンツの中央にアンカーポイントを配置 Ctrl + Alt + Home Command + Option + Home

選択したレイヤーを現在の拡大率(位置)で 1 pixel 移動

矢印キー

矢印キー

現在の拡大率で、選択したレイヤーを 10 ピクセル移動(位置)

Shift + 矢印キー

Shift + 矢印キー

選択したレイヤーを 1 フレーム前または後ろに移動

Alt + Page Up または Alt + Page Down

Option + Page Up または Option + Page Down

選択したレイヤーを 10 フレーム前または後ろに移動

Alt + Shift + Page Up または Alt + Shift + Page Down

Option + Shift + Page Up または Option + Shift + Page Down

選択したレイヤーの回転(Z 回転)を 1°増減

テンキーパッドの +(プラス)または -(マイナス)

テンキーパッドの +(プラス)または -(マイナス)

選択したレイヤーの回転(Z 回転)を 10°増減

Shift + テンキーパッドの +(プラス)または Shift + テンキーパッドの -(マイナス)

Shift + テンキーパッドの +(プラス)または Shift + テンキーパッドの -(マイナス)

選択したレイヤーの不透明度(ライトレイヤーの場合は強さ) を 1%単位で増減

Ctrl + Alt + テンキーパッドの +(プラス)または Ctrl + Alt + テンキーパッドの -(マイナス)

Control + Option + テンキーパッドの+(プラス)または Control + Option + テンキーパッドの -(マイナス)

選択したレイヤーの不透明度(ライトレイヤーの場合は強さ) を 10%単位で増減

Ctrl + Alt + Shift + テンキーパッドの +(プラス)または Ctrl + Alt + Shift + テンキーパッドの -(マイナス)

Control + Option + Shift + テンキーパッドの +(プラス)または Control + Option + Shift + テンキーパッドの -(マイナス)

選択したレイヤーのスケールを 1%拡大

Ctrl + テンキーパッドの +(プラス)または Alt + テンキーパッドの +(プラス)

Command + テンキーパッドの +(プラス)または Option + テンキーパッドの +(プラス)

選択したレイヤーのスケールを 1%縮小

Ctrl + テンキーパッドの -(マイナス)または Alt + テンキーパッドの -(マイナス)

Command + テンキーパッドの -(マイナス)または Option + テンキーパッドの -(マイナス)

選択したレイヤーのスケールを 10%拡大

Ctrl + Shift + テンキーパッドの +(プラス)または Alt + Shift + テンキーパッドの +(プラス)

Command + Shift + テンキーパッドの +(プラス)または Option + Shift + テンキーパッドの +(プラス)

選択したレイヤーのスケールを 10%縮小

Ctrl + Shift + テンキーパッドの (マイナス)または Alt + Shift + テンキーパッドの (マイナス)

Command + Shift + テンキーパッドの (マイナス)または Option + Shift + テンキーパッドの (マイナス)

方向または回転を 45°単位で変更

Shift キーを押しながら回転ツールを使用してドラッグ

Shift キーを押しながら回転ツールを使用してドラッグ

フッテージの縦横比を固定してスケールを変更

Shift キーを押しながら選択ツールを使用してレイヤーハンドルをドラッグ

Shift キーを押しながら選択ツールを使用してレイヤーハンドルをドラッグ

回転角度を 0 度にリセット

回転ツールをダブルクリック

回転ツールをダブルクリック

スケールを 100%にリセット

選択ツールをダブルクリック

選択ツールをダブルクリック

選択したレイヤーをコンポジションに合わせてスケールおよび再配置

Ctrl + Alt + F

Command + Option + F

選択したレイヤーの縦横比を固定してコンポジションの幅に合わせてスケールおよび再配置する

Ctrl + Alt + Shift + H

Command + Option + Shift + H

選択したレイヤーの縦横比を固定してコンポジションの高さに合わせてスケールおよび再配置する

Ctrl + Alt + Shift + G

Command + Option + Shift + G

3D レイヤー

注意:

(Mac OS)ファンクションキー F9F12 を使用するショートカットは、オペレーティングシステムで使用するショートカットと競合することがあります。Dashboard と Expose のショートカットの再割り当ての方法については、macOS のヘルプを参照してください。

結果

Windows

macOS

3D ビュー 1 に切り替え(初期設定ではフロントビュー)

F10

F10

3D ビュー 1 に切り替え(初期設定ではカスタムビュー 2)

F11

F11

3D ビュー 3 に切り替え(初期設定ではアクティブカメラ)

F12

b

前のビューに戻る

Esc

Esc

新規ライト

Ctrl + Alt + Shift + L

Command + Option + Shift + L

オービットカメラコントロールに切り替え 1 1
パンカメラコントロールに切り替え 2 2
ドリーカメラコントロールに切り替え 3 3

新規カメラ

Ctrl + Alt + Shift + C

Command + Option + Shift + C

ユニバーサルギズモに切り替え V V
位置ギズモに切り替え 4 4
スケールギズモに切り替え 5 5
回転ギズモに切り替え 6 6

選択した 3D レイヤーを参照するようにカメラとカメラの目標点を移動

Ctrl + Alt + Shift + \

Command + Option + Shift + \

カメラツールが選択された状態の場合、選択した 3D レイヤーを参照するようにカメラとカメラの目標点を移動

F

F

カメラツールが選択された状態の場合、すべての 3D レイヤーを参照するようにカメラとカメラの目標点を移動

Ctrl + Shift + F

Command + Shift + F

選択した 3D レイヤーの「シャドウを落とす」プロパティのオンとオフの切り替え

Alt + Shift + C

Option + Shift + C

キーフレームとグラフエディター

注意:

(Mac OS)ファンクションキー F9F12 を使用するショートカットは、オペレーティングシステムで使用するショートカットと競合する可能性があります。Dashboard と Expose のショートカットの再割り当て方法については、macOS のヘルプを参照してください。

結果

Windows

macOS

グラフエディターモードとレイヤーバーモードの切り替え

Shift + F3

Shift + F3

プロパティのキーフレームをすべて選択

プロパティ名を選択

プロパティ名を選択

表示されているすべてのキーフレームとプロパティを選択

Ctrl + Alt + A

Command + Option + A

すべてのキーフレーム、プロパティおよびプロパティグループの選択を解除

Shift + F2 または Ctrl + Alt + Shift + A

Shift + F2 または Command + Option + Shift + A

キーフレームを 1 フレーム後ろまたは前に移動

Alt + 右向き矢印または Alt + 左向き矢印

Option + 右向き矢印または Option + 左向き矢印

キーフレームを 10 フレーム後ろまたは前に移動

Alt + Shift + 右向き矢印または Alt + Shift + 左向き矢印

Option + Shift + 右向き矢印または Option + Shift + 左向き矢印

選択したキーフレームの補間を設定(レイヤーバーモード)

Ctrl + Alt + K

Command + Option + K

キーフレーム補間法を停止または自動ベジェに設定

Ctrl + Alt + H

Command + Option + H

キーフレーム補間法をリニアまたは自動ベジェに設定

レイヤーバーモードで Ctrl を押しながらクリック

レイヤーバーモードで Command を押しながらクリック

キーフレーム補間法をリニアまたは停止に設定

レイヤーバーモードで Ctrl + Alt を押しながらクリック

レイヤーバーモードで Command + Option を押しながらクリック

選択したキーフレームのイージーイーズ

F9

F9

選択したキーフレームのイージーイーズイン

Shift + F9

Shift + F9

選択したキーフレームをイージーイーズアウト

Ctrl + Shift + F9

Command + Shift + F9

選択したキーフレームの速度を設定

Ctrl + Shift + K

Command + Shift + K

現在の時間でキーフレームを追加または削除

Alt + Shift + プロパティのショートカット

Option + プロパティのショートカット

タイムラインでコピーしたキーフレームを反転ペースト

Ctrl + Shift + V

Command + Shift + V

テキスト

結果

Windows

macOS

新規テキストレイヤー

Ctrl + Alt + Shift + T

Command + Option + Shift + T

選択した横書きテキストを左、中央または右に揃える

Ctrl + Shift + LCtrl + Shift + C または Ctrl + Shift + R

Command + Shift + LCommand + Shift + C または Command + Shift + R

選択した縦書きテキストを上、中央または下に揃える

Ctrl + Shift + LCtrl + Shift + C または Ctrl + Shift + R

Command + Shift + LCommand + Shift + C または Command + Shift + R

横書きテキストの選択範囲を 1 文字単位で増減

Shift + 右向き矢印または Shift + 左向き矢印

Shift + 右向き 矢印、または Shift + 左向き矢印

横書きテキストの選択範囲を 1 語単位で増減

Ctrl + Shift + 右向き矢印または Ctrl + Shift + 左向き矢印

Command + Shift + 右向き矢印または Command + Shift + 左向き矢印

横書きテキストの選択範囲を 1 行単位で増減

Shift + 上向き矢印または Shift + 下向き矢印

Shift + 上向き矢印、または Shift + 下向き 矢印

縦書きテキストの選択範囲を 1 行単位で増減

Shift + 右向き矢印、または Shift + 左向き矢印

Shift + 右向き 矢印、または Shift + 左向き矢印

縦書きテキストの選択範囲を 1 単語単位で増減

Ctrl + Shift + 上向き矢印または Ctrl + Shift + 下向き矢印

Command + Shift + 上向き矢印、または Command + Shift + 下向き 矢印

縦書きテキストの選択範囲を 1 文字単位で増減

Shift + 上向き矢印または Shift + 下向き矢印

Shift + 上向き矢印または Shift + 下向き矢印

挿入ポイントから行頭または行末までのテキストを選択

Shift + Home または Shift + End

Shift + Home または Shift + End

挿入ポイントを行頭または行末に移動

Home または End

Home または End

レイヤー上のすべてのテキストを選択

テキストレイヤーをダブルクリック

テキストレイヤーをダブルクリック

挿入ポイントからテキストフレームの始めまたは終わりまでのテキストを選択

Ctrl + Shift + Home または Ctrl + Shift + End

Command + Shift + Home、または Command + Shift + End

ポイントをクリックすると、挿入ポイントからそこまでのテキストを選択

Shift を押しながらクリック

Shift を押しながらクリック

横書きテキストで挿入ポイントを 1 文字左または右、1 行上または下、1 単語左または右、1 段落上または下に移動

左向き矢印、または右向き矢印上向き矢印、または下向き矢印Ctrl + 左向き矢印、または Ctrl + 右向き矢印、または Ctrl + 上向き矢印、または Ctrl + 下向き矢印

左向き矢印、または右向き 矢印上向き 矢印、または下向き 矢印Command + 左向き矢印、または Command + 右向き 矢印、または Command + 上向き矢印、または Command + 下向き矢印

縦書きテキストで挿入ポイントを 1 文字上または下、1 行左または右、1 単語上または下、1 段落左または右に移動

上向き矢印、または下向き 矢印左向き 矢印、または右向き 矢印Ctrl + 上向き 矢印、または Ctrl + 下向き 矢印、または Ctrl + 左向き 矢印、または Ctrl + 右向き 矢印

上向き矢印、または下向き 矢印左向き 矢印、または右向き 矢印Command + 上向き 矢印、または Command + 下向き 矢印、または Command + 左向き 矢印、または、Command + 右向き 矢印

単語、行、段落またはテキストフレーム全体を選択

文字ツールでダブルクリック、3 回クリック、4 回クリックまたは 5 回クリック

文字ツールでダブルクリック、3 回クリック、4 回クリックまたは 5 回クリック

選択したテキストのオールキャップスのオンとオフを切り替え

Ctrl + Shift + K

Command + Shift + K

選択したテキストのスモールキャップスのオンとオフを切り替え

Ctrl + Alt + Shift + K

Command + Option + Shift + K

選択したテキストの上付き文字のオンとオフを切り替え

Ctrl + Shift + =(等号)

Command + Shift + =(等号)

選択したテキストの下付き文字のオンとオフを切り替え

Ctrl + Alt + Shift + =(等号)

Command + Option + Shift + =(等号)

選択したテキストの水平比率を 100%に設定

Ctrl + Shift + X

Command + Shift + X

選択したテキストの垂直比率を 100%に設定

Ctrl + Alt + Shift + X

Command + Option + Shift + X

選択したテキストに自動行送りを設定

Ctrl + Alt + Shift + A

Command + Option + Shift + A

選択したテキストのトラッキングを 0 にリセット

Ctrl + Shift + Q

Command + Shift + Control + Q

段落を均等配置(最終行左揃え)に設定

Ctrl + Shift + J

Command + Shift + J

段落を均等配置(最終行右揃え)に設定

Ctrl + Alt + Shift + J

Command + Option + Shift + J

段落を両端揃えに設定

Ctrl + Shift + F

Command + Shift + F

選択したテキストのフォントサイズを 2 ユニットずつ増減

Ctrl + Shift + ,(コンマ)または Ctrl + Shift + .(ピリオド)

Command + Shift + ,(コンマ)または Command + Shift + .(ピリオド)

選択したテキストのフォントサイズを 10 ユニットずつ増減

Ctrl + Alt + Shift + ,(コンマ)または Ctrl + Alt + Shift + .(ピリオド)

Command + Option + Shift + ,(コンマ)または Command + Option + Shift + .(ピリオド)

行送りを 2 ユニットずつ増減

Alt + 下向き矢印または Alt + 上向き矢印

Option + 下向き矢印または Option + 上向き矢印

行送りを 10 ユニットずつ増減

Ctrl + Alt + 下向き矢印または Ctrl + Alt + 上向き矢印

Command + Option + 下向き矢印または Command + Option + 上向き矢印

ベースラインシフトを 2 ユニットずつ増減

Alt + Shift + 下向き矢印または Alt + Shift + 上向き矢印

Option + Shift + 下向き矢印または Option + Shift + 上向き矢印

ベースラインシフトを 10 ユニットずつ増減

Ctrl + Alt + Shift + 下向き矢印または Ctrl + Alt + Shift + 上向き矢印

Command + Option + Shift + 下向き矢印または Command + Option + Shift + 上向き矢印

カーニングまたはトラッキングを 20 ユニット(20/1000 エム)ずつ増減

Alt + 左向き矢印または Alt + 右向き矢印

Option + 左向き矢印または Option + 右向き矢印

カーニングまたはトラッキングを 100 ユニット(100/1000 エム)ずつ増減

Ctrl + Alt + 左向き矢印または Ctrl + Alt + 右向き矢印

Command + Option + 左向き矢印または Command + Option + 右向き矢印

段落コンポーザーを切り替え

Ctrl + Alt + Shift + T

Command + Option + Shift + T

マスク

結果

Windows

macOS

新規マスク

Ctrl + Shift + N

Command + Shift + N

マスクのすべてのポイントを選択

Alt キーを押しながらマスクをクリック

Option キーを押しながらマスクをクリック

次または前のマスクを選択

Alt + @(アットマーク)または Alt + Shift+ @(アットマーク)

Option + @(アットマーク)または Option + Shift + @(アットマーク)

自由変形マスク編集モードを有効にする

選択ツールでマスクをダブルクリックするか、タイムラインパネルでマスクをクリックし Ctrl + T を押す

選択ツールでマスクをダブルクリックするか、タイムラインパネルでマスクを選択し Command + T を押す

トランスフォームを開放したマスク編集モードを無効にする

Esc

Esc

自由変形モードでセンターポイントを中心に拡大・縮小

Ctrl を押しながらドラッグ

Command を押しながらドラッグ

選択したパスポイントを現在の拡大率で 1 ピクセル移動

矢印キー

矢印キー

選択したパスポイントを現在の拡大率で 10 ピクセル移動

Shift + 矢印キー

Shift + 矢印キー

スムーズポイントとコーナーポイントを切り替え

Ctrl + Alt を押しながら頂点をクリック

Command + Option を押しながら頂点をクリック

ベジェハンドルを再描画

Ctrl + Alt を押しながら頂点をドラッグ

Command + Option を押しながら頂点をドラッグ

選択したマスクを反転

Ctrl + Shift + I

Command + Shift + I

選択したマスクのマスクの境界線をぼかすダイアログボックスを開く

Ctrl + Shift + F

Command + Shift + F

選択したマスクのマスクシェイプダイアログボックスを開く

Ctrl + Shift + M

Command + Shift + M

減算モード S S
比較(暗)モード D D
差モード F F
加算モード A S
交差モード i i
なし N N

ペイントツール

結果

Windows

macOS

ペイントの背景色と描画色の切り替え

X

X

ペイントの描画色を黒に、背景色を白に設定

D

D

描画色をペイントツールポインターの現在の色に設定

Alt を押しながらクリック

Option を押しながらクリック

描画色をペイントツールポインターの 4 x 4 ピクセルエリアの平均色に設定

Ctrl + Alt を押しながらクリック

Command + Option を押しながらクリック

ペイントツールのブラシサイズを設定

Ctrl を押しながらドラッグ

Command を押しながらドラッグ

ペイントツールのブラシの硬さを設定

Ctrl を押しながらドラッグし、ドラッグ中に Ctrl を放す

Commandを押しながらドラッグし、ドラッグ中に Command を放す

現在のペイントストロークを前のストロークに結合

Shift を押したままストロークを開始

Shift を押したままストロークを開始

開始サンプルポイントをコピースタンプツールポインターの現在のポイントに設定

Alt を押しながらクリック

Option を押しながらクリック

「最後のストロークのみ」オプションをオンにして消しゴムツールを一時的にアクティブ化

Ctrl + Shift

Command + Shift

オーバーレイを表示および変更(調整されたコピースタンプツールの「オフセット」の値を変更、または未調整コピースタンプツールの「ソース位置」の値を変更)

Alt + Shift を押しながらコピースタンプツールを使用してドラッグ

Option + Shift を押しながらコピースタンプツールを使用してドラッグ

特定のコピースタンプツールのプリセットをアクティブ化

メインキーボードの 3456 または 7

メインキーボードの 3456 または 7

ペイントパネルでコピースタンプツールプリセットを複製

Alt を押しながらプリセットのボタンをクリック

Option を押しながらプリセットのボタンをクリック

ペイントツールの不透明度を設定

テンキーパッドの対応する数字(例:9 = 90%、1 = 10%)*

テンキーパッドの対応する数字(例:9 = 90%、1 = 10%)*

ペイントツールの不透明度を 100%に設定

(テンキーパッドのピリオド)*

(テンキーパッドのピリオド)*

ペイントツールの流量を設定

Shift + テンキーパッドの対応する数字(例:9 = 90%、1 = 10%)*

Shift + テンキーパッドの対応する数字(例:9 = 90%、1 = 10%)*

ペイントツールの流量を 100%に設定

Shift + .(テンキーパッドのピリオド)*

Shift + .(テンキーパッドのピリオド)*

ストロークのデュレーションで指定したフレーム数だけ前後に移動

Ctrl + Page Up または Ctrl + Page Down(あるいはメインキーボードの 1 または 2

Command + Page Up または Command + Page Down(あるいはメインキーボードの 1 または 2

注意:

アスタリスク(*)が付いているショートカットを使用するときは、Num Lock がオンになっている状態でテンキーパッドを使用して入力する必要があります。

シェイプレイヤー

結果

Windows

macOS

選択した複数のシェイプをグループ化

Ctrl + G

Command + G

選択した複数のシェイプのグループ解除

Ctrl + Shift + G

Command + Shift + G

自由変形パス編集モードを有効にする

タイムラインパネルで「パス」プロパティを選択し、Ctrl + T を押す

タイムラインパネルで「パス」プロパティを選択し、Command + T を押す

スターの内側の丸みを増加

ドラッグしてシェイプを作成するときに Page Up

ドラッグしてシェイプを作成するときに Page Up

スターの内側の丸みを減少

ドラッグしてシェイプを作成するときに Page Down

ドラッグしてシェイプを作成するときに Page Down

スターや多角形の頂点の数を増加、角丸長方形の丸みを増加

ドラッグしてシェイプを作成するときに上向き矢印

ドラッグしてシェイプを作成するときに上向き矢印

スターや多角形の頂点の数を減少、角丸長方形の丸みを減少

ドラッグしてシェイプを作成するときに下向き矢印

ドラッグしてシェイプを作成するときに下向き 矢印

シェイプを作成中に再配置

ドラッグしてシェイプを作成するときにスペースバー

ドラッグしてシェイプを作成するときにスペースバー

角丸長方形の丸みを 0(鋭角のコーナー)に設定、多角形やスターの外側の丸みを減少

ドラッグしてシェイプを作成するときに左向き 矢印

ドラッグしてシェイプを作成するときに左向き 矢印

角丸長方形の丸みを最大に設定、多角形やスターの外側の丸みを増加

ドラッグしてシェイプを作成するときに右向き矢印

ドラッグしてシェイプを作成するときに右向き矢印

長方形を正方形に固定、楕円を円に固定、多角形とスターの回転を 0 に固定

ドラッグしてシェイプを作成するときに Shift

ドラッグしてシェイプを作成するときに Shift

スターの外半径を変更

ドラッグしてシェイプを作成するときに Ctrl

ドラッグしてシェイプを作成するときに Command

マーカー

結果

Windows

macOS

現在の時間にマーカーを設定(プレビュー中またはオーディオのみのプレビュー中)

*(テンキーパッドの乗算記号)

*(テンキーパッドの乗算記号)または Control + メインキーボードの 8

現在の時間にマーカーを設定し、マーカーダイアログボックスを開く

Alt + *(テンキーパッドの乗算記号)

Option + *(テンキーパッドの乗算記号)または Control + Option + メインキーボードの 8

現在の時間にコンポジションマーカーを設定し番号(0~9)を付ける

メインキーボードの Shift + 09

メインキーボードの Shift + 09

コンポジションマーカー(0~9)に移動

メインキーボードの 09

メインキーボードの 09

情報パネルに 2 つのレイヤーマーカーまたはキーフレーム間のデュレーションを表示

Alt キーを押しながらマーカーまたはキーフレームをクリック

Option キーを押しながらマーカーまたはキーフレームをクリック

マーカーを削除

Ctrl キーを押しながらマーカーをクリック

Command キーを押しながらマーカーをクリック

モーショントラッキング

結果

Windows

macOS

ターゲット領域、検索領域およびアタッチポイントを現在の拡大率で 1 ピクセル移動

矢印キー

矢印キー

ターゲット領域、検索領域およびアタッチポイントを現在の拡大率で 10 ピクセル移動

Shift + 矢印キー

Shift + 矢印キー

ターゲット領域と検索領域を現在の拡大率で 1 ピクセル移動

Alt + 矢印キー

Option + 矢印キー

ターゲット領域と検索領域を現在の拡大率で 10 ピクセル移動

Alt + Shift + 矢印キー

Option + Shift + 矢印キー

保存、書き出し、レンダリング

結果

Windows

macOS

プロジェクトを保存

Ctrl + S

Command + S

プロジェクトに連番を付けて保存

Ctrl + Alt + Shift + S

Command + Option + Shift + S

別名で保存

Ctrl + Shift + S

Command + Shift + S

アクティブなコンポジションまたは選択したアイテムをレンダーキューに追加

Ctrl + Shift + /(メインキーボードのスラッシュ)

Command + Shift + /(メインキーボードのスラッシュ)

現在のフレームをレンダーキューに追加

Ctrl + Alt + S

Command + Option + S

レンダリングアイテムを元のファイル名と同じ出力ファイル名で複製

Ctrl + Shift + D

Command + Shift + D

Adobe Media Encoder のエンコーディングキューにコンポジションを追加

Ctrl + Alt + M

Command + Option + M

注意:

macOS の場合、オペレーティングシステムを操作する一部のキーボードコマンドは、After Effects を操作するキーボードコマンドと競合します。macOS のキーボードコマンドとの競合が発生する場合、一般環境設定のシステムのショートカットキーを使用をオンにして、After Effects のキーボードコマンドを無効にします。

キーボードショートカット PDF

下のリンクをクリックすると、一般的に使用されている使用頻度の高い約 50 個のキーボードショートカットを記載した PDF をダウンロードできます。

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