After Effects CC の必要システム構成 | 2019 リリース

After Effects を実行して使用するには、以下に示す最小技術仕様をコンピューターが満たしている必要があります。

適用対象:

2018 年 10 月(16.0)リリース

以前のリリースの必要システム構成:

After Effects CC の必要システム構成

Windows

 

最小仕様

プロセッサー

64 ビットをサポートするマルチコア Intel プロセッサー

オペレーティングシステム

Microsoft Windows 10(64 ビット)バージョン 1703(Creators Update)日本語版以降

RAM

16 GB 以上(32 GB を推奨)

ハードディスクの空き容量

5 GB の空き容量のあるハードディスク。ただし、インストール時には追加の空き容量が必要(外付けフラッシュストレージデバイス上にはインストール不可)

ディスクキャッシュ用の追加のディスク容量(10 GB を推奨)

モニターの解像度

1280 x 1080 以上の表示解像度

インターネット

必要なソフトウェアのライセンス認証、サブスクリプションの検証およびオンラインサービスの利用には、インターネット接続および登録が必要です。*

Mac OS

 

最小仕様

プロセッサー

64 ビットをサポートするマルチコア Intel プロセッサー

オペレーティングシステム

macOS バージョン 10.12(Sierra)、10.13(High Sierra)、10.14(Mojave)

RAM

16 GB 以上(32 GB を推奨)

ハードディスクの空き容量

インストールするには 6 GB のハードディスク空き容量が必要で、インストール中はさらに空き容量が必要(大文字と小文字が区別されるファイルシステムが使用されているボリュームまたは取り外し可能なフラッシュメモリを利用したストレージデバイス上にはインストールできない)

ディスクキャッシュ用の追加のディスク容量(10 GB を推奨)

モニターの解像度

1440 x 900 以上の表示解像度

インターネット

必要なソフトウェアのライセンス認証、サブスクリプションの検証およびオンラインサービスの利用には、インターネット接続および登録が必要です。*

* ユーザーへの注意:本製品をアクティベートして使用するには、インターネット接続、Adobe ID、および使用許諾条件への同意が必要です。本製品は、アドビまたはサードパーティのオンラインサービスへの連携またはアクセスが可能な場合があります。アドビのサービスは 13 歳以上のユーザーのみが利用でき、追加の利用条件およびアドビのプライバシーポリシー(http://www.adobe.com/jp/legal.html を参照)を承諾する必要があります。これらのアプリケーションとサービスは、国や言語によっては提供されていない場合や、ユーザー登録が必要な場合があり、予告なく変更または中止となることがあります。追加料金またはメンバーシップ料金が適用されることがあります。

VR 必要システム構成

ヘッドマウントディスプレイ(HMD)

オペレーティングシステム

Oculus Rift

Windows 10

Windows Mixed Reality

Windows 10

HTC Vive

  • Windows 10
  • 27 インチ iMac(Radeon Pro グラフィックス搭載)
  • iMac Pro (Radeon Vega グラフィックス搭載)
  • Mac OS 10.13.3 以降

様々な種類のヘッドセットの要件および After Effects 用のイマーシブ環境の設定について詳しくは、After Effects の Adobe イマーシブ環境を参照してください。

注意:

NVIDIA では、After Effects の最新リリースで使用されている CUDA 9.2 SDK に対応する、Windows 用 ODE ドライバを公開しています。これは Microsoft のデフォルトのドライバーではありませんが、NVIDIA バージョン 411.63(410 シリーズドライバ)からこのドライバーを直接ダウンロードできます。

After Effects CC の各国語バージョン

Adobe After Effects CC は次の言語でご利用いただけます。

Deutsch
English
Español
Français
Italiano

Português (Brasil)
Русский
日本語
한국어

After Effects はまた、「南アジアおよび中東」テキストエンジンを使用する、中東のテキスト構成とインド言語に対応します。

その他の関連ヘルプ

ヘルプをすばやく簡単に入手

新規ユーザーの場合

Adobe MAX 2025

Adobe MAX Japan
クリエイターの祭典

2025 年 2 月 13 日
東京ビッグサイト