マルチトラック/Adobe Premiere へ書き出しを選択します。
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- エッセンシャルサウンドパネルを使用したオーディオの編集、修復および向上
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- テキストからスピーチを生成
- 複数のオーディオファイル間でのラウドネスの一致
- 波形エディターでのオーディオ表示
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- Audition でのオーディオのコピー、カット、ペースト、削除の方法
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- オーディオの位相反転、リバースおよび無音部分の作成
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- エフェクトリファレンス
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Adobe Premiere Pro または After Effects からのオーディオクリップの編集
Adobe Premiere® または After Effects® から、選択したクリップを波形エディターで開いて、復元したり、品質を向上したりできます。変更を保存すると、更新されたオーディオはビデオプロジェクトに自動的に表示されます。
Adobe Premiere では、編集/Adobe Audition で 編集/クリップを選択します。
After Effects では、編集/Adobe Audition で編集を選択します。
Premiere Pro へのマルチトラック ミックスの書き出し
Adobe Premiere および Audition では、シーケンスと マルチトラックセッションの間でオーディオを直接交換します。 Audition には、すべての シーケンスマーカーが表示されます。また、別々のトラックを保持できるため、 編集の柔軟性が最大限に発揮されます。
シーケンスおよびセッションの交換は共通の XML 形式を使用して 行われ、参照されているオーディオファイルを含むフォルダーに 書き出されます。
1 つのミックスダウンファイルを Premiere に送るときに、個々のトラックを書き出すオプションが不要な場合は、書き出したミックスダウンファイルのセッションへのリンクを参照してください。
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書き出したセッションフォルダーの名前と場所を指定して、 次のオプションを設定します。
サンプルレート
デフォルトでは、元のシーケンスのサンプルレートを反映します。 別の 出力メディア用にファイルを再サンプリングするには、別のレートを選択します (詳しくは、サンプルレートについてを参照してください)。
各トラックをステムとして書き出し/各バスをステムとして書き出し
各トラックのタイムライン全体のデュレーションを 1 つのクリップに変換します。必要に応じて複数のクリップを組み合わせます。このオプションを 選択すると、シーケンスの開始ポイントと終了ポイントを使用してクリップの延長や整列を行うことができます。
セッションのミックスダウン先
モノラル、ステレオまたは 5.1 のいずれかの単一ファイルにセッションを書き出します。
Adobe Premiere で開く
シーケンスを自動的に Premiere で開きます。シーケンスを 後から編集する場合や、別のマシンに転送する場合は、この オプションの選択を解除します。
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「書き出し」をクリックします。
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Premiere で書き出した XML ファイルを開くと(自動的に、またはファイル /読み込みコマンドを使用)、Adobe Audition トラックをコピー ダイアログボックスが表示されます。
アクティブシーケンスにコピーメニューで、 書き出した Audition トラックをどこから開始するかを選択します。 新規トラックは 既存のトラックの下に追加されます。
Premiere から Audition へのシーケンスオーディオの送信については、Adobe Audition でのオーディオの編集を参照してください。
書き出したミックスダウンファイルのセッションへのリンク
簡単に更新できるレイヤー化された ビデオサウンドトラックを作成するには、書き出したミックスダウン ファイルをマルチトラックセッションにリンクします。 書き出したファイルを Adobe Premiere などの アプリケーションで選択すると、Adobe Audition でファイルを 再ミキシングしたり編集したりできます。 ビデオプロジェクトの進行中に、この処理を繰り返す ことで洗練された最終版のサウンドトラックを作成できます。
書き出したミックスダウンファイルへの オリジナルデータの埋め込み
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マルチトラックセッションを開きます。
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編集/環境設定/マーカーとメタデータ (Windows)または Audition/環境設定/マーカーと メタデータ(Mac OS)を選択します。
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「マルチトラックミックスダウンにオリジナル編集リンクデータを埋め込む」を選択します。
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ミックスダウンを書き出すときに、「マーカーと他のメタデータを 含める」を選択します。
ビデオアプリケーションでの ミックスダウンファイルの編集
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ビデオアプリケーションで、Adobe Audition から書き出したミックスダウンファイルを選択します。
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編集/オリジナルを編集を選択します。
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次のいずれかのオプションを選択し、「OK」をクリックします。
ファイルを作成した Audition マルチトラックセッションを開く
Audition 波形エディターでファイルを開く
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マルチトラックエディターでリンクされたセッションを 再ミキシングするか、波形エディターでミックスダウンファイルを編集します。
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ビデオアプリケーションでオリジナルファイルを 上書きするには、次のいずれかの操作を行います。
マルチトラックエディターで、 ファイル/書き出し/マルチトラック ミックスダウンを選択し、オリジナルファイルと同じ名前、同じ場所を指定します。
波形エディターで、ファイル/保存を選択します。