編集/環境設定(Windows)または Audition/環境設定(Mac OS)を選択して、カスタマイズする領域を選択します。
特定のオプションの上にマウスカーソルを置くと、ツールヒントが表示されます。
環境設定ダイアログボックスでは、Adobe Audition の表示、編集時の動作、ハードディスク領域の使用方法、その他の設定項目をカスタマイズできます。
編集/環境設定(Windows)または Audition/環境設定(Mac OS)を選択して、カスタマイズする領域を選択します。
特定のオプションの上にマウスカーソルを置くと、ツールヒントが表示されます。
メディア&ディスクキャッシュ環境設定で、最速のドライブをプライマリ一時フォルダー用に、別のドライブをセカンダリ一時フォルダー用に選択します。「ピークファイルを保存」を選択して、WAV ファイルの表示方法に関する情報を保存します(ピークファイルがないと、大きい WAV ファイルを再度開くときに時間がかかります)。
予期しない動作が見られる場合、環境設定ファイルが破損している可能性があります。 環境設定ファイルを作成し直すには、次の操作を行います。
Shift キーを押しながら、Adobe Audition を起動します。
アプリケーション設定ファイルには、現在の環境設定、エフェクト設定およびワークスペースがすべて保存されます。これらのファイルの書き出しおよび読み込みを行って、特定のワークフローのカスタマイズ設定のグループを保存したり、設定をテンプレートとして別のマシンに転送したりすることができます。
ファイル/書き出し/アプリケーション設定を選択して、ファイル名と場所を指定します。
後から設定を再適用するには、ファイル/読み込み/アプリケーション設定を選択します。
Audition 2.0 または 3.0 からテンプレートを読み込むには、システム内で audition_settings.xml ファイルを検索します。このファイルは、Macintosh と Windows の両方のバージョンの Audition CS に読み込むことができます。