- Captivate ユーザーガイド
- Captivate の紹介
- スライドを追加
- テキストブロックを追加
- メディアブロックを追加
- インタラクティブなコンポーネント
- ウィジェット
- クイズを作成
- プロジェクトに音声を追加
- インタラクション
- アニメーション
- アクセシビリティ
- タイムラインのカスタマイズ
- 目次および再生バーのカスタマイズ
- プロジェクトプロパティを編集
- シミュレーションプロジェクトの作成
- プロジェクトのプレビュー
- レビュー用にプロジェクトを共有する
- プロジェクトのパブリッシュ
- Adobe Captivate でプロジェクトをアップグレードする
Adobe Captivate についての質問に対する答えをお探しの場合は、 こちらに記載されている、よくある質問(FAQ)をご覧ください。使用方法、体験版、サブスクリプションなどについて詳細を確認できます。
簡略版 FAQ
新しい Adobe Captivate は、新世代の革新的な eラーニングソフトウェアで、パワーと使いやすさが独自の方法で一体化されています。 直感的な新しいユーザーインターフェイスはすぐに使い始めることができ、魅力あふれる学習体験をデザインできます。 魅力的なシミュレーションとインタラクティブビデオを活用することで、楽しく学習できるようになります。美しいデザインオプション、リッチメディアのアセットおよびテンプレートを使用して作成した視覚的に魅力的なコースで、対象となる学習者を引きつけることができます。 ウィジェットギャラリーを使用すると、高度なインタラクションを即座に実現できます。これにより、インタラクティビティのカスタマイズに時間をかける必要がなくなります。 作成者は応答性を気にすることなく、ボタンをクリックしてすべての画面サイズに合わせてコンテンツを表示できます。
対象ユーザーは、以下のようなものを作成するインストラクションデザイナー、法人研修担当者、教育関係者、およびあらゆる種類のビジネスユーザー(専門家と初心者の両方)です。
- ソフトウェアのシミュレーション
- レスポンシブコース
- インタラクティブビデオ
- ソフトスキル / コンプライアンスのトレーニングや、その他のスライドベースのインタラクティブコンテンツ
- ロングスクロールのインタラクティブコンテンツ
- クイズが含まれているインタラクティブコンテンツ
Adobe Captivate Classic とは、旧世代の Adobe Captivate (元々 2019 年にリリース)のことです。 これは、あらゆる種類の魅力的かつインタラクティブな eラーニングコンテンツを作成するために、以前使われていたツールです。
このビデオを見ると、新しい Adobe Captivate と Adobe Captivate Classic の違いについて詳しく知ることができます。または、Captivate Classic と新しい Adobe Captivate の違いに関するこちらの記事をご覧ください。
Adobe Captivate Classic を別途購入する必要はありません。 Adobe Captivate のサブスクリプションプランすべてには、両方のバージョン(新しい Adobe Captivate と Adobe Captivate Classic )へのアクセスが含まれています。 そのため、同じコンピューターに両方のバージョンをインストールして、それを起動し、ライセンス認証を行うことができます。
はい。 新しい Adobe Captivate で作成されたコースは、HTML5 LMS に対応したパッケージとしてパブリッシュできます。 サポートされている LMS 規格は、SCORM 1.2、SCORM 2004、AICC および xAPI です。 そのため、LMS からコースを配信できるようになります。Adobe Captivate でプロジェクトをパブリッシュする方法について参照してください。
はい、新しい Adobe Captivate から Adobe Learning Manager(ALM)にコースをパブリッシュできます。
基本的な FAQ
新しい Adobe Captivate は、新世代の革新的な eラーニングソフトウェアで、パワーと使いやすさが独自の方法で一体化されています。 直感的な新しいユーザーインターフェイスはすぐに使い始めることができ、魅力あふれる学習体験をデザインできます。 魅力的なシミュレーションとインタラクティブビデオを活用することで、楽しく学習できるようになります。美しいデザインオプション、リッチメディアのアセットおよびテンプレートを使用して作成した視覚的に魅力的なコースで、対象となる学習者を引きつけることができます。 ウィジェットギャラリーを使用すると、高度なインタラクションを即座に実現できます。これにより、インタラクティビティのカスタマイズに時間をかける必要がなくなります。 作成者は応答性を気にすることなく、ボタンをクリックしてすべての画面サイズに合わせてコンテンツを表示できます。
対象ユーザーは、以下のようなものを作成するインストラクションデザイナー、法人研修担当者、教育関係者、およびあらゆる種類のビジネスユーザー(専門家と初心者の両方)です。
- ソフトウェアのシミュレーション
- レスポンシブコース
- インタラクティブビデオ
- ソフトスキル / コンプライアンスのトレーニングや、その他スライドベースのインタラクティブコンテンツなど
- ロングスクロールのインタラクティブコンテンツ
- クイズが含まれているインタラクティブコンテンツ
Adobe Captivate Classic とは、旧世代の Adobe Captivate (元々 2019 年にリリース)のことです。 これは、あらゆる種類の魅力的かつインタラクティブな eラーニングコンテンツを作成するために、以前使われていたツールです。
このビデオを見ると、新しい Adobe Captivate と Adobe Captivate Classic の違いについて詳しく知ることができます。
古いプロジェクト(Adobe Captivate Classic)と新しい Adobe Captivate は、互換性がありません。 この 2 つのバージョンは、いずれも別々のテクノロジーで開発されているため、ファイル形式が異なります。 ただし、現在のワークフローが影響を受けないように、鋭意取り組んでおります。 Adobe Captivate Classic は 2027 年までサポート対象です。 どちらの製品のバージョンも使用できます。追加費用は不要です。 この措置により、Adobe Captivate Classic を使用して既存のプロジェクトを編集することや、新しい Adobe Captivate を使用してプロジェクトを新規作成することが可能です。
また、新しい Adobe Captivate に古いプロジェクトをすばやく簡単に移行できるようなソリューションを用意できるように取り組んでおります。 現時点では、Adobe Captivate Classic はサポート対象です。
Adobe Captivate Classic を別途購入する必要はありません。 Adobe Captivate のサブスクリプションプランすべてには、両方のバージョン(新しい Adobe Captivate と Adobe Captivate Classic )へのアクセスが含まれています。 そのため、同じコンピューターに両方のバージョンをインストールして、それを起動し、ライセンス認証を行うことができます。
はい。 新しい Adobe Captivate で作成されたコースは、HTML5 LMS に対応したパッケージとしてパブリッシュできます。 サポートされている LMS 規格は、SCORM 1.2、SCORM 2004、AICC および xAPI です。 そのため、LMS からコースを配信できるようになります。
新しい Adobe Captivate は全体的に再構築されたツールで、これによって魅力的な eラーニングコースをより短時間で作成できます。
- 最新の直観的な UI と簡略化されたワークフローによって、新しいユーザーエクスペリエンスを体験できます。
- 既成の美しいレイアウトスライド、デザインオプション、クイックスタートプロジェクト、テキストプリセットによって、コースを最適なデザインにすることができます。
- デバイス対応のテキストとメディアのブロックによって、すべての画面サイズに対応したコンテンツを作成することができます。
- 新しいウィジェットギャラリーによって、数分間で高度なインタラクションを実現できます。
- アクセシビリティ機能が強化されています。
全機能の一覧は、ここをクリックしてください。
イメージフォーマット(GIF、JPEG、JPG、PNG、BMP、ICO)、スケーラブルベクターグラフィック(SVG)、サウンド形式(MP3)、および一般的なビデオ形式(MP4)など、様々な形式でコンテンツを読み込むことができます。
2023 年 6 月に、新しい Adobe Captivate の最初のバージョンをリリースしました。 HTML5 LMS に対応したパッケージとして、eラーニングコースをパブリッシュできます。 しかし、この最初のバージョンでは、Adobe Learning Manager や Adobe Connect と直接統合されていません。 この統合はロードマップに組み込まれており、すぐに定期的なアップデートに追加される予定です。
Adobe Captivate Classic では、Adobe Learning Manager および Adobe Connect と直接統合されています。
2023 年 6 月に、新しい Adobe Captivate の最初のバージョンをリリースしました。 最初のバージョンでは、PowerPoint を読み込むワークフローを利用できません。 これはロードマップに組み込まれており、すぐに定期的なアップデートに追加される予定です。
Adobe Captivate Classic では、Microsoft PowerPoint で作成したプロジェクトを読み込むことができます。 また、コンテンツの編集、インタラクティブなエレメントの追加、完全にレスポンシブな eラーニングコンテンツとしてのパブリッシュも行うことができます。
はい。 新しい Adobe Captivate は、英語、フランス語、ドイツ語、日本語、韓国語、ポルトガル語(ブラジル)およびスペイン語のバージョンで利用できます。各言語バージョンは、それぞれの言語のユーザーインターフェイスとドキュメンテーションを装備しています。
すべてのテキストコンテンツは、エクスポートして、選択した言語でローカライズを行ってから、Adobe Captivate に再度読み込むことができます。
現在のところ、右から左に表記される言語(アラビア語、ヘブライ語など) はサポートされていません。
はい。 新しい Adobe Captivate は、Windows 11 22H2、Windows 10 22H2、またはそれ以降のバージョンなど、Windows 64 ビット版の OS で利用できます。すべてのシステム要件を参照してください。
はい。 新しい Adobe Captivate は、macOS Ventura (13.4)またはそれ以降のバージョンで利用できます。 すべてのシステム要件を参照してください。
サポート情報
以下の方法でお問い合わせください。
- CaptivateHelp@adobe.com 宛ての電子メールでのお問い合わせ
- 当社 web サイト上でのチャットによるお問い合わせ
- アドビ eラーニングコミュニティのディスカッションボードへの質問の投稿
- アドビサポートコミュニティへの質問の投稿
技術サポートに関するよくある質問に対する回答については、Adobe Captivate サポートページにアクセスしてください。また、以下の方法でもお問い合わせください。
- CaptivateHelp@adobe.com 宛ての電子メールでのお問い合わせ
- 当社 web サイト上でのチャットによるお問い合わせ
- アドビ eラーニングコミュニティのディスカッションボードへの質問の投稿
- アドビサポートコミュニティへの質問の投稿
Adobe Captivate がインストールされているコンピューターは、製品の初回起動後 30 日以内に、1 回以上インターネットに接続する必要があります。
ライセンス認証はインストール後、システムがインターネット接続を検出すると、背景で自動的に行われます。 そのため、特にしなければならないことはありません。
製品は、初回起動後 30 日以内に 1 回以上インターネットに接続する必要があります。30 日以内にライセンス認証が行われなかった場合、インターネット接続が検出されるまでアプリケーションは起動しませんが、検出されるとソフトウェアのライセンス認証を行うことができます。
製品の初回起動から 7 日の間に、ソフトウェアでは自動的にインターネットへの接続とライセンス認証が試みられます。その 7 日間にライセンス認証が行われなかった場合、その後 23 日間、製品を起動するたびに、インターネットに接続してライセンス認証を行うよう促すメッセージが表示されます。ソフトウェアによりインターネット接続が検出されると、製品が自動的にアクティベートされます。
いいえ。 Adobe Captivate の場合は、インターネットによる製品のライセンス認証が必要です。システムがインターネットに接続されているにもかかわらず、ライセンス認証を促すメッセージが表示される場合は、CaptivateHelp@adobe.com 宛てにサポートチームまでお問い合わせください。ただし、インターネット接続環境がない場合は、カスタマーサポートに電話してもライセンス認証を行えません。
システムがインターネットに接続されているにもかかわらず、製品のライセンス認証を促すメッセージが表示される場合は、CaptivateHelp@adobe.com 宛てにサポートチームまでお問い合わせください。
はい。新しい Adobe Captivate をインストールして、このソフトウェアを使用し続けるコンピューターすべてで、ライセンス認証を行う必要があります。
製品を引き続きご利用いただくには、インターネットで新しい Adobe Captivate のライセンス認証を行う必要があります。ライセンス認証を行い、正規のアドビ製品を使用していることを保証することにより、お使いのコンピューターと環境を保護することができます。製品の初回起動後 30 日以内に、1 回以上インターネットに接続しないと、製品が作動しなくなります。勤務先の会社のファイアウォールによって、システムがインターネットに接続されないように制限されている場合は、会社の IT 管理者を通して CaptivateHelp@adobe.com までお問い合わせください。
サブスクリプションライセンスページに関するアドビのキャンセルと払い戻しポリシーについて詳細をご覧ください。
価格、購入、およびライセンスに関する情報
Adobe Captivate の 30 日間無料体験版には、こちらからアクセスできます。
Adobe.com のオンラインストアでは、月額 33.99 ドルで Adobe Captivate のサブスクリプションライセンスを購入できます。
さらに、小規模、中規模、または大規模なチームおよび大企業の場合、ボリュームディスカウントにより柔軟なプランを利用できます。 「購入ガイド」では、購入に関するプランおよびプログラムについて詳細を知ることができます。
サブスクリプションとは、eラーニングソフトウェアを入手するための購入しやすくて柔軟な方法です。ユーザーは、サブスクリプションが有効である限り、追加費用を支払うことなく、お求めやすい月額料金でソフトウェアとそのすべてのアップグレード版に継続してアクセスできます。
有効なサブスクリプションで、新バージョンに無料でアクセスできます。 最新の無料体験版をダウンロードするだけで、最新バージョンの Adobe Captivate を使用開始できます。
Adobe Captivate の永続ライセンスは廃止されました。 「購入ガイド」で要件に合ったプランを選択して、個人、チーム、または企業用にサブスクリプションライセンスを購入できます。
インターネット接続に制限のある組織用に、特別な種類のライセンスオプションが用意されています。 この点について詳しくは、 EverythingELearning@adobe.com 宛てに当社のチームまでお問い合わせください。
新しい Adobe Captivate はデスクトップソフトウェアです。 Adobe Captivate のサブスクリプションライセンスも、デスクトップのインストール専用です。 Adobe eラーニングソフトウェアのサブスクリプションを使用するにあたって、インターネット接続の必要はありません。ただし、ソフトウェアのライセンス認証を行うときにはオンラインになっている必要があります。 ライセンス状態を確認するためにインターネットに接続する必要があるときには、ソフトウェアからの通知が表示されます。
Adobe Captivate は、Adobe.com の web サイトから、および当社の営業担当者やパートナー / 販売店のネットワークを通じて購入できます。 購入プランについて詳しくは、以下のページにアクセスしてください。
新しい Adobe Captivate の体験版をすでに使用している場合は、Adobe.com からサブスクリプションを購入できます。 詳しくは、「Adobe Captivate 購入ガイド」を参照してください。
いいえ。 サブスクリプションを購入した場合は、このリンクからソフトウェアを電子的にダウンロードできます。
Adobe Captivate のサブスクリプションには、新しい Adobe Captivate と Adobe Captivate Classic へのアクセスが含まれています。 また、非常に多くの使用料無料の eラーニングアセット(画像、キャラクター、テンプレート、すぐに使えるスライド、サウンド効果など)にアクセスできるようになります。
新しい Adobe Captivate には、月ごとにお支払いいただく年間サブスクリプションプランが用意されています。詳しくは、「Adobe Captivate 購入ガイド」を参照してください。
毎月クレジットカードに請求されます。
はい。 アドビバリューインセンティブプランは柔軟なサブスクリプションライセンスプログラムで、ボリュームライセンスを購入できます。詳しくは、以下のページを参照してください。
はい。 Adobe Captivate のライセンスは、官公庁と教育機関で利用できます。 詳しくは、「Adobe Captivate 購入ガイド」を参照してください。
教育機関については、「教育機関向けアドビ VIP プログラムガイド」を参照してください。
新しい Adobe Captivate のサブスクリプションは、英語、フランス語、ドイツ語、日本語、韓国語、ポルトガル語(ブラジル)、スペイン語で利用できます。
サブスクリプションはアドビストアによって注文が実行されるとすぐに開始されます。
ソフトウェアのダウンロードで発生する一般的な問題については、アドビのサポートページをご覧ください。
購入およびインストール時に、Adobe ID を作成または入力を求められます。 Adobe ID は自分のメールアドレスです。
ソフトウェアをインストールする際、サブスクリプションの購入時に使用したものと同じ Adobe ID をご入力いただく必要があります。理由を以下に示します。
- サブスクリプションを購入した人物が、ソフトウェアをインストールする人物と同一であることを確認するため
- サブスクリプションの期間終了が間近になったり、サブスクリプションの請求ができない場合などに、アドビから重要なアカウント情報を送信できるようにするため
アドビはユーザーのプライバシーを尊重しているため、このようなメッセージについて承諾した場合のみ、他のアドビ製品やサービスについての情報を送信します。
Adobe ID が現在の有効なメールアドレスであることを確認します。 有効ではない場合は、更新してください。
いいえ。 サブスクリプション版を含むすべてのアドビ製品で同じ Adobe ID を使用できます。 各サブスクリプションはそれぞれが単独の購入アイテムとして扱われ、お客様のアカウントで複数のサブスクリプションに関連した問題が生じた場合は、サブスクリプションにつき 1 通の電子メールが配信されることがあります。
Adobe Captivate は最大 2 台のコンピューターでインストールし、ライセンス認証を行うことができます。
アドビでソフトウェア製品を購入した場合、ライセンス認証とは、ソフトウェアが正規品であり、製品のライセンス契約で許可されている方法で使用されていることをアドビが検証するプロセスです。消費者としてのユーザーの権利、およびソフトウェア開発者としてのアドビの権利の両方を保護することが目的です。 ライセンス認証は、購入したソフトウェアが偽造ではないことの確認に役立ちます。 ライセンス認証がされていない場合、アドビのサブスクリプション版ソフトウェアを使用できません。
はい。 アドビが製品のライセンス認証を実行できない場合、アプリケーションを起動するときに警告が表示されます。 ライセンス認証サーバーへのアクセスをブロックすると、製品を起動できません。
VIP 購入プログラムを利用してチーム用のサブスクリプションを購入する方法があります。
アドビバリューインセンティブプランについて詳しくは、「アドビ VIP プログラムガイド」を参照してください。
はい、年間サブスクリプションはキャンセルできます。最初の 14 日間でのキャンセルについては、全額が返金されます。それ以降の解約については、残存期間の料金の 50% を請求させていただきます。
メンバーシップをキャンセルするには、アドビカスタマーサービスにいつでもご連絡ください。
停止から 6 か月以内であればサブスクリプションを再開できます。6 か月を過ぎた後は、アカウントは無効になり、www.adobe.com/jp でサブスクリプションを新しく購入していただく必要があります。6 か月を過ぎても、インストール済みの Adobe Captivate のバージョンが最新バージョンであれば、再度ダウンロードする必要はありません。インストール済みのソフトウェアを起動して新しいサブスクリプション番号を入力してください。
サブスクリプション版は、購入後 14 日以内に返品すると全額返金されます。 返品プロセスは、お住まいの国や地域によって異なります。 サブスクリプションライセンスに関するアドビのキャンセルと払い戻しポリシーについて詳細をご覧ください。
サブスクリプションが有効期限切れや、何らかの理由(例えば、クレジットカードの期限切れなど)で停止した場合、メールで通知され、ソフトウェアにはサブスクリプションが終了したという警告が表示されます。 サブスクリプションが終了してから 6 ヶ月未満である場合、警告と共に表示された「更新」ボタンをクリックし、必要な情報を入力するとサブスクリプションを再開できます。
いいえ。 サブスクリプションをキャンセルした場合、Adobe Captivate サブスクリプションソフトウェアのバージョンすべてが使用できなくなります。
サブスクリプションが有効である限り、Adobe Captivate のサブスクリプション版のアップデートを入手できます。最新の無料体験版をダウンロードするだけで、製品の最新のアップデートにアクセスできます。
CaptivateHelp@adobe.com 宛てに当社のサポートチームまでお問い合わせください。