タグライブラリエディターを開きます(ツール/タグライブラリ)。
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Dreamweaver にカスタムタグ、ASP.NET タグ、JSP タグ、JRun タグを読み込み、オーサリング環境の一部として使用します。
Dreamweaver にカスタムタグを読み込み、オーサリング環境の一部として使用することができます。例えば、読み込まれたカスタムタグをコードビューに入力し始めると、コードヒントメニューにタグの属性の一覧が表示され、属性を選択することができます。
XML ファイルからのタグの読み込み
XML DTD(Document Type Definition)ファイルまたはスキーマから、タグを読み込むことができます。
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「+」ボタンをクリックし、DTD Schema/XML DTD またはスキーマファイルの読み込みを選択します。
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DTD またはスキーマファイルのファイル名または URL を入力します。
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タグで使用する接頭辞を入力します。注意:
接頭辞を使用して、コード内のタグを特定のタグライブラリの一部として識別します。接頭辞を使用しないタグライブラリもあります。
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「OK」をクリックします。
カスタム ASP.NET タグの読み込み
Dreamweaver にカスタム ASP.NET タグを読み込むことができます。
作業を始める前に、サイト定義ダイアログボックスで定義されているテストサーバーにカスタムタグがインストールされていることを確認してください(詳しくは、テストサーバーの設定を参照してください)。コンパイル済みタグ(DLL ファイル)は、サイトルートの /bin フォルダーに配置する必要があります。コンパイルされていないタグ(ASCX ファイル)は、サーバー上の任意の仮想ディレクトリまたはサブディレクトリに配置できます。詳しくは、Microsoft ASP.NET のマニュアルを参照してください。
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Dreamweaver で ASP.NET ページを開きます。
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タグライブラリエディターを開きます(ツール/タグライブラリ)。
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「+」ボタンをクリックし、必要に応じて以下のオプションを選択して「OK」をクリックします。
アプリケーションサーバーからすべての ASP.NET カスタムタグを読み込むには、ASP.NET/すべての ASP.NET カスタムタグの読み込みを選択します。
アプリケーションサーバーから特定のカスタムタグのみを読み込むには、ASP.NET/選択した ASP.NET カスタムタグの読み込みを選択します。Ctrl キー(Windows)または Command キー(Mac OS)を押しながら、リストに表示されているタグをクリックします。
ファイルまたはサーバーからの JSP タグの読み込み(web.xml)
各種のファイルや JSP サーバーから、Dreamweaver に JSP タグライブラリを読み込むことができます。
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Dreamweaver で JSP ページを開きます。
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タグライブラリエディターを開きます(ツール/タグライブラリ)。
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「+」ボタンをクリックし、JSP/ファイル(*.tld、*.jar、*.zip)からの読み込みまたは JSP/サーバー(web.xml)からの読み込みを選択します。
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「参照」ボタンをクリックするかファイル名を入力して、タグライブラリが保存されているファイルを指定します。
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タグライブラリを識別する URI を入力します。
多くの場合、URI(Uniform Resource Identifier)にはタグライブラリをメンテナンスする組織の URL が使用されています。この URL は、該当組織の Web サイトを表示するためのものではなく、タグライブラリを一意に識別するために使用されます。
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(オプション)タグで使用する接頭辞を入力します。一部のタグライブラリは、接頭辞情報に基づいて、コード内のタグを特定のタグライブラリの一部として認識します。
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「OK」をクリックします。
JRun タグの読み込み
Adobe® JRun™ を使用する場合は、JRun タグを Dreamweaver に読み込むことができます。
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Dreamweaver で JSP ページを開きます。
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タグライブラリエディターを開きます(ツール/タグライブラリ)。
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「+」ボタンをクリックし、JSP/JRun サーバータグをフォルダーから読み込みを選択します。
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JRun タグが保存されているフォルダーの名前を入力します。
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タグライブラリを識別する URI を入力します。
多くの場合、URI(Uniform Resource Identifier)にはタグライブラリをメンテナンスする組織の URL が使用されています。この URL は、該当組織の Web サイトを表示するためのものではなく、タグライブラリを一意に識別するために使用されます。
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(オプション)タグで使用する接頭辞を入力します。一部のタグライブラリは、接頭辞情報に基づいて、コード内のタグを特定のタグライブラリの一部として認識します。
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「OK」をクリックします。