Lightroom モバイル版（iOS）での Content Credentials の追加

Lightroom モバイル版で写真を開き、関連する編集を行います。 

Content Credentials を添付するには、「共有」を選択し、「書き出し形式...」を選択します。

Content Credentials 切り替えスイッチをオンにして Content Credentials を写真に適用し、「設定」オプションを選択して Content Credentials ダイアログボックスを開きます。

含める情報を選択します。

• 作成者：アドビアカウントに記載されている名前。
• 連携済みのアカウント：最適な SNS アカウントを選択します。「アカウントを連携」をクリックすると、Behance、Instagram またはその他の SNS アカウントを連携できます。
• 編集内容とアクティビティ：最終的な画像を作成するために実行した編集および処理アクション。

次の保存先オプションを選択します。

• Content Credentials クラウド：アドビのプランに含まれるクラウドファイルストレージとは別に、パブリック Content Credentials クラウドに情報を公開できます。このオプションを選択すると、Content Credentials が永続的かつ復元可能になります。クラウドに公開された Content Credentials は、ユーザーが自分のコンテンツと一致または類似性が高いコンテンツを検索した場合に結果に表示される場合があるため、ファイルは小さくなりますがプライベート性は低くなります。
  
• ファイル：書き出しされたファイルに情報を埋め込みます。
• ファイルとクラウド：このオプションを選択すると、前述の両方の方法の利点を得ることができます。

他のすべてのフィールドを追加してから、 を選択します。

詳細 を選択し、アプリ設定／Content Credentials／アカウントを連携を選択します。

Lightroom モバイル版（iOS）へのログインで使用するものと同じアカウントでログインします。

サードパーティやソーシャルメディアと接続し、連携済みのアカウントのページが最終的な署名済みアセットに含まれることを確認します。