- Adobe Media Encoder ユーザーガイド
- ベータ版のリリース
- 概要
- エンコーディングのクイックスタートと基本
- Adobe Media Encoder の概要
- Media Encoder の Media Intelligence
- プリセットブラウザーの使用
- ソース設定
- Media Encoder の読み込みでサポートされるファイル形式
- サードパーティのオーディオプラグインの管理
- Media Encoder を使用した Team Projects からのメディアの書き出し
- ログファイルの使用
- Media Encoder による書き出しでサポートされるファイル
- デフォルトのキーボードショートカット
- ビデオとオーディオのエンコードと圧縮について
- 圧縮のヒント
- 環境設定の設定
- 環境設定のリセットおよび復元
- キーボードショートカット
- エンコーディングと書き出し
- Media Encoder のカスタムプリセットを作成
- Media Encoder の同期設定
- After Effects での GoPro CineForm コーデックの使用
- Media Encoder のビデオエフェクトマネージャー
- IRT への準拠
- 書き出し時に Content Credentials の環境設定を適用
- Media Encoder の書き出し設定リファレンス
- 書き出し時に Content Credentials の環境設定を適用
- Media Encoder でのビデオとオーディオのエンコードと書き出し
- メディアキャッシュデータベースの管理
- Adobe Media Encoder のパブリッシュ設定
- Media Encoder でのオーディオのチャンネル形式の一致
Adobe Media Encoder に読み込まれたキャッシュ済みオーディオおよびビデオファイルへのリンクを含むメディアキャッシュデータベースの概要を理解します。
Adobe Media Encoder は、一部の形式のビデオとオーディオを読み込むときに、これらのアイテムのバージョンを処理およびキャッシュして、すばやくアクセスできるようにします。 読み込んだオーディオファイルはそれぞれ新しい .cfa ファイルに準拠し、MPEG ファイルは新しい .mpgindex ファイルにインデックスを設定します。
ファイルを最初に読み込んだ場合、メディアが処理されキャッシュが実行される間、 速度が低下することがあります。
データベースには、キャッシュされたメディアファイルへのリンクが保持されます。 このメディアキャッシュデータベースは、Adobe Media Encoder、Adobe Premiere、After Effects で共有されるので、これらのどのアプリケーションも、同じキャッシュファイルを読み書きすることができます。いずれかのアプリケーションでデータベースの場所を変更すると、他のアプリケーションでの場所情報も更新されます。 各アプリケーションは独自のキャッシュフォルダーを使用できますが、同じデータベースでそれらすべてを追跡します。
編集/環境設定/メディア/メディアキャッシュファイルを使用して、メディアキャッシュデータベースおよびキャッシュファイルの場所を変更できます。 詳しくは、環境設定を参照してください。)
メディアキャッシュデータベースまたはメディアキャッシュ自体の保存場所を変更するには、メディアの環境設定のいずれかの「参照」ボタンをクリックします。
最適化されたファイルとインデックスファイルをキャッシュから削除して、それらのエントリをデータベースから削除するには、「クリーンアップ」をクリックします。 このコマンドでは、ソースファイルがないアイテムに関連するファイルだけが削除されます。
「クリーンアップ」ボタンをクリックする前に、現在使用しているソースメディアを含むストレージデバイスがコンピューターに接続されていることを確認してください。 フッテージがあるストレージデバイスが接続されていなかったので、フッテージがないと見なされた場合、メディアキャッシュ内の関連するファイルが削除されます。 この後でフッテージを使用する場合、フッテージの再適合またはインデックス再作成が必要になります。
「クリーンアップ」ボタンを使用してデータベースとキャッシュをクリーンアップしても、ソースファイルがあるフッテージアイテムに関連するファイルは削除されません。 最適化されたファイルとインデックスファイルを手動で削除するには、メディアキャッシュフォルダーに移動してファイルを削除します。 メディアキャッシュフォルダーの場所はメディアの環境設定に表示されます。 パスが途中で切れている場合は、「参照」ボタンをクリックするとパスが表示されます。