最終更新日 : 2024年12月23日

Adobe Express で利用できる最新機能についてご一読ください。 

2024 年 10 月リリース

デザインを一括作成

デザインのテキストや画像を簡単に入れ替えることで、最大 99 種類のデザインバリエーションを作成してワークフローをスピードアップできます。

テキストの検索と置換

キャンペーン、プレゼンテーション、ドキュメントのページ間で単語やフレーズを簡単に検索して置き換えることができます。

画像の拡張によりデザインのサイズを変更

あらゆるソーシャルメディアプラットフォームに合わせてデザインのサイズを変更できます。新しいレイアウトに合わせて画像の長さまたは高さを自動的に拡張します。

テキストを書き換え

書き換えを使用すると、クリックひとつでテキストの言い換え、短縮、またはトーンの変更を行うことができます。

テキストの翻訳

46 の言語に翻訳してオーディエンスリーチを拡大できます。フォーマルとインフォーマルなトーンを選択でき、文脈を理解する翻訳機能を使用して、メッセージの意図を損なわないように翻訳します。

ワンクリックでデザインにアニメーションを適用

「すべてをアニメート」を使用して、テキスト、画像、シェイプなど、デザインの様々な部分にすばやくアニメーションを適用できます。

グラフィックを再配色

ページ、画像、イラストにブランドカラーを適用することで、視覚的な一貫性を短時間で実現できます。

共有カレンダーで共同作業

共有ソーシャルカレンダーを使用してチームやクライアントとの共同作業を合理化し、表示や編集のアクセス権限を制御できます。

Lightroom の写真を参照して追加

Lightroom の写真を Adobe Express デザインに簡単に追加できます。

InDesign ファイルを変換

InDesign ファイルを編集可能な Adobe Express ファイルに変換できます。変換したファイルは、ニーズに合わせてカスタマイズし、一部の素材をロックしてテンプレートとして保存した後、チームと簡単に共有して再利用できます。

デザインへの表の追加

編集可能な表を使用して情報を整理すると、ドキュメント、プレゼンテーション、インフォグラフィックなどのメッセージが明確になります。

表現力豊かな境界線でシェイプを描く

デザインにカスタムシェイプを追加して、ユニークでパーソナライズされた外観と雰囲気を実現できます。

Adobe Express Slack 版の使用

オールインワンの AI コンテンツアシスタントである Adobe Express Slack 版を使用して作成できます。シームレスに共同作業を行い、画像を生成して、テンプレートにアクセスできます。

デザインへの折れ線グラフの追加

その他のチャートはこちらから。データ(折れ線グラフも使用できるようになりました)を使ってインパクトのあるストーリーを伝え、数字を説得力のある傾向と明確なメッセージに変換します。

コンテンツの再生

ページ上のメディアの開始タイミングを選択する機能を使用して、プレゼンテーションのフローを制御します。ページにアクセスしたときにオーディオ、アニメーション、ビデオを自動的に開始する場合でも、クリックした後にのみ開始する場合でも、オーディエンスを魅了する方法を決定します。

2024 年 9 月リリース

他のアプリからのファイルの読み込み

Creative Cloud アプリ、Canva、Google Drive、Dropbox などから編集可能なファイルを Adobe Express に簡単に読み込むことができます。

アップロードを保存

アップロードしたデータはアップロードフォルダーに保存されるため、デザイン間でアセットを再利用できます。

MP4 として GIF を書き出し

GIF を読み込んでデザインにトレンドのモーションを追加し、ファイルを MP4 としてダウンロードして世界中に共有できます。

フェード、ちらつき、またたきのテキストアニメーションを追加

ワンクリックで魅力的なアニメーションをテキストに追加します。各文字、単語、行に簡単にアニメーションを設定して、すばやくテキストのルックアンドフィールを魅力的にすることができます。

モバイルのストレージアドオン

Dropbox、Google ドライブ、Google フォト、OneDrive のアドオンを使用して、Adobe Express モバイルアプリからクラウドストレージにアクセスします。カメラロールを超えて、デバイスに保存されていない写真やビデオ、Photoshop、Illustrator、PDF ファイルなどを読み込んで編集できます。

アクセシビリティタグ付きの PDF の書き出し

自動アクセシビリティタグ付けにより PDF のアクセシビリティを強化し、より幅広いオーディエンスにリーチできます。これにより、スクリーンリーダー、テキスト読み上げソフトウェア、点字ディスプレイ、その他の支援技術で PDF を読み取れるようになります。

2024 年 8 月リリース

魅力的なコラージュの作成

新しいコラージュメーカークイックアクションを使用すると、写真をプロのようなコラージュにすばやく変換して、ソーシャルメディア、プレゼンテーション、マーケティング資料などで使うことができます。

デザインを web ページに埋め込む

Adobe Express デザインの画像を埋め込んで、web ページを目立たせることができます。

Web ページテンプレートの検索

プロフェッショナルなデザインの web ページテンプレートを使用して、イベントの宣伝、ポートフォリオのプレゼン、ニュースレターの配信などをすばやく開始できます。

プロレベルの目立つ文書を作成する

簡単なテキストコントロールと、デザインレイアウトと書式設定を簡単に行うことができるカスタマイズ可能なテンプレートを使用して、チームの全員がブランドイメージに合うインパクトのあるドキュメントを柔軟に作成できます。

モバイル版に PDF を読み込んで編集する

PDF を読み込んで編集できるようになりました。モバイル版でも利用できます。Adobe Express モバイル版アプリのホームから PDF を読み込み、エディターに取り込んで、テキストやフォントを変更したり、カラーテーマを適用したり、画像を追加したりすることができます。

デザインへの効果音の追加

重要なシーンや場面転換に簡単に適用できる 15,000 種類以上にのぼる Adobe Stock の効果音を使用して、ソーシャルストーリー、TikTok、ビデオのトーンを設定できます。

オーディオトラックのオーディオの波形の表示

オーディオトラックの音量の強弱を視覚化して、コンテンツ内の音楽、ナレーション、およびその他のオーディオをより簡単に移動したり、編集したりできます。