日付および時刻関数

関数 説明
CreateDate 日付時刻オブジェクトを作成します。
CreateDateTime 日付時刻オブジェクトを作成します。
CreateODBCDate ODBC の日付オブジェクトを作成します。
CreateODBCDateTime ODBC 日付時刻オブジェクトを作成します。
CreateODBCTime ODBC 時刻オブジェクトを作成します。
CreateTime 時刻変数を作成します。
CreateTimeSpan 期間を定義する日付時刻オブジェクトを作成します。
DateAdd 時刻の単位を日付に追加します。
DateCompare 2 つの日付の日付時刻の詳細比較を行います。
DateConvert 現地時刻から世界標準時(UTC:Universal Coordinated Time)
への変換、または UTC から現地時刻への変換を行います。
DateDiff date2 から date1 を引いた値の単位数を整数で取得します。
DateFormat 米国の日付書式を使用して日付値を形式設定します。
DatePart 日付値の一部を数値として抽出します。
DateTimeFormat 日付と時刻の形式を使用して datetime 値をフォーマットします。
Day 月の第何日目かを調べます。
DayOfWeek 日付が 1 年の第何日目かを調べます。
DayOfWeekAsString 日付の曜日を文字列関数として調べます。
DayOfYear 日付が 1 年の第何日目かを調べます。
DaysInMonth 月の日数を調べます。
DaysInYear 年の日数を調べます。
FirstDayOfMonth 指定された月の最初の日が 1 年の何日目かを調べます。
GetHttpTimeString 現在の時刻を世界標準時(UTC)で取得します。
GetTickCount ミリ秒単位の内部タイマーの現在の値を返します。
GetTimeZoneInfo 関数を呼び出したコンピュータの現地タイムゾーン情報を取得します。ここでは世界標準時(UTC:Universal Time Coordinated)からの相対情報が示されます。
Hour 現在の時刻の時間部分を取得します。
IsDate 文字列または Java オブジェクトが日付時刻値に変換できるかどうかを調べます。
IsDateObject 値が日付時刻オブジェクトかどうかを調べます。
IsLeapYear 指定された年が閏年かどうかを調べます。
IsNumericDate 実数値が、日付を表す値(日付時刻オブジェクト)として有効かどうかを調べます。
LSDateFormat ロケール固有の形式を使用して、日付時刻値の日付部分の形式を設定します。
LSIsDate 文字列が現在のロケールで有効な日付時刻値表現かどうかを判別します。
LSParseDateTime 現在のロケールの有効な日付時刻表現である文字列を、日付時刻オブジェクトに変換します。
LSTimeFormat ロケール固有の形式を使用して、日付時刻文字列の時刻部分の形式を設定します。
Minute 日付時刻オブジェクトから分の値を取得します。
Month 日付時刻オブジェクト内の月の値を取得します。
MonthAsString month_number に対応する月の名前を確認します。
Now CFML サーバーが動作しているコンピュータの現在の日付と時刻を取得します。
ParseDateTime English(U.S.)ロケールの表記規則に従って、日付時刻文字列を、日付時刻オブジェクトに変換します。
Quarter 指定した日付がどの四半期に属するかを計算します。
Second 日付時刻オブジェクトから秒の序数値を取り出します。
SetDay 日付オブジェクトの日付を設定します。
SetHour 日付オブジェクトの時刻を設定します。
SetMinute 日付オブジェクトの分を設定します。
SetMonth 日付オブジェクトの月を設定します。
SetSecond 日付オブジェクトの秒を設定します。
SetYear 日付オブジェクトの年を設定します。
TimeFormat 米国英語の時刻形式設定規則に基づいて、時刻値を形式設定します。
Week 年の何週目にあるかを調べます。
Year 年の値を取得します。

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