最終更新日 :
2022年1月8日
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次にも適用 : FrameMaker (2015 release)
再利用可能なパブリッシングエレメント
マルチチャンネルおよびマルチデバイスのパブリッシングが一新され、HTML5 レイアウト、スキン、CSS、ページテンプレートなどのコンポーネントの読み込みと書き出しがサポートされるようになりました。これらのコンポーネントは複数のプロジェクトで再利用できます。
注意:この機能は Adobe FrameMaker XML Author でも使用できます。