Adobe Creative Cloud デスクトップアプリの最新のアップデートに含まれた新機能について説明します。
エンタープライズ管理者は、Creative Cloud グループ版とエンタープライズ版のリリースノートを参照してください。
バージョン固有のリリースノート
最高のパフォーマンスを得るには、常に最新バージョンの Creative Cloud デスクトップアプリを使用してください。
バージョン 6.4.x.xxx、2024 年 9 月 16 日公開(必須リリース)
- 画像編集の Adobe Express クイックアクションが強化されました。
- 同期されたファイルのネイティブファイルエクスプローラーでの固定フォルダーの作成を無効化しました。
- エディション 4 のエンタープライズユーザーは、自分のスタイルキットと共有スタイルキットをフィルタリングできるようになりました。
- カスタムモデルを使用するエンタープライズユーザーは、アプリで既存のモデルを管理できます。
- Spectrum 2 をサポートするためにナビゲーションアイコンとバックグラウンドカラーを更新しました。
- インドネシア語、タイ語、ベトナム語のサポートを追加してアクセシビリティを強化しました。
- CC Troubleshooter アプリは、macOS Launchpad に表示されなくなります。
- バグ修正と技術的な機能強化。
バージョン 6.3.0.207、2024 年 6 月 26 日公開(必須リリース)
- ショートカットにコンテキストメニューが導入され、「ホーム」タブから直接アプリを簡単に更新できるようになりました。
- 「アプリ」タブから保留中のアップデートをすべてワンクリックでインストールできるオプションが追加されました。
- 検索結果ページから直接アプリをインストールする機能が追加されました。
- 「Firefly」タブでは、「テキストから画像生成」をトリガーするテキストボックスを通じて簡単に作成できます。
- ハンガリー語とウクライナ語のサポートを追加することにより、アクセシビリティが向上しました。
- 独自のフォントを Creative Cloud にアップロードする際のファイル制限が引き上げられました。
- バグ修正と技術的な機能強化。
バージョン 6.2.0.554.2、2024 年 05 月 15 日公開(web リリース)
- 操作性を改善し、バグを修正しました。
バージョン 6.2.0.554、2024 年 5 月 10 日公開(必須リリース)
- ユーザーインターフェイスが改善され、保留中のアプリケーションのアップデートを表示および管理できるようになりました。
- アカウントメニューで生成クレジットを簡単に表示および管理します。
- 「ホーム」タブの最近使ったファイルの表示と非表示を、アプリケーションの環境設定を使用して切り替えます。
- 「ホーム」タブの「最近使用したフォント」セクションが改善されました。
- Creative Cloud エディション 4 にアクセスできるエンタープライズ版専用の Firefly タブが導入されました。
- Creative Cloud グループ版のコンテキスト内購入が有効になりました。
- Acrobat の使用権限を持つ大規模法人ユーザーは、「ファイル」タブからクラウドベースのドキュメントにアクセスできるようになりました。
- Microsoft Visual C++ 12.0 をサポートしなくなりました。
- バグ修正と技術的な機能強化。
バージョン 6.1.0.587.7、2024 年 3 月 23 日公開(必須リリース)
- 操作性を改善し、バグを修正しました。
バージョン 6.1.0.587、2023 年 12 月 15 日公開(必須リリース)
- 「クイックアクション」タブから QR コードを生成
- Adobe Illustrator web 版を使用して Illustrator クラウドドキュメントを開く
- 実行中のプロセスの数を減らすための機能強化を実装しました
- Creative Cloud ライブラリ Synchronizer プロセスがオンデマンドで動作するようになりました
- 検索エクスペリエンスのアップデート
- プラグインのレビューを評価でフィルタリング
- バグ修正と技術的な機能強化
バージョン 6.0.0.571、2023 年 9 月 20 日公開(必須リリース)
- Creative Cloud デスクトップアプリの新しい「ホーム」タブはすべてのユーザーに対して徐々に有効になります
- 「ホーム」タブから Adobe Firefly ギャラリーを参照するか、アプリから直接生成を開始できます
- 新しい「クイックアクション」タブでは、背景の削除、画像やビデオのサイズ変更、ファイルの変換などを行うことができます。
- Photoshop web で Photoshop のクラウドドキュメントを開く
- アプリフレームワークのアップデートには、メインナビゲーションバーの左側への移動が含まれます
- 新しいメニューアイコンを使用すると、アプリの新機能やヘルプをすぐに見つけることができます
- 管理者は、資格のないアドビ製品のライセンスをアプリ内で購入できます
- インストールされているプラグインのバージョン番号が表示されるようになりました
- プラグインの管理中に保留中のプラグインのアップデート数を簡単に見つけることができます
- ナビゲーションを改善するための強化された検索エクスペリエンス
- Creative Cloud 同期ファイルの廃止をサポートするためのアップデート
- バグ修正と技術的な機能強化
バージョン 5.11.0.522.1、2023 年 06 月 30 日公開(必須リリース)
- フォントの追加およびインストールのためのフォント管理エクスペリエンスを更新しました
- 通知のアプリ固有のフィルタリングを含む通知ポップオーバーの機能強化
- 検索結果にフォントを表示
- アプリ内から PDF やその他のファイルタイプをアップロードできます
- 「ファイル」に Adobe Express プロジェクトのサポートを追加しました
- 終了確認ダイアログは、アプリ内でアクティビティが発生している場合のみ表示されます
- Creative Cloud web サイトから Creative Cloud デスクトップアプリにアクセスするユーザーのサインインエクスペリエンスが向上しました
- グループ管理者が Creative Cloud デスクトップアプリからユーザーにライセンスを割り当てることができます
- adobe.com から Creative Cloud デスクトップアプリを初めてインストールしたエンタープライズエンドユーザーの場合、アプリの自動アップデートがデフォルトで有効になります
- バグ修正と技術的な機能強化
バージョン 5.10.0.573、2023 年 03 月 01 日公開(必須リリース)
- デバイスが使用されていないときに Creative Cloud アプリの更新を遅らせます
- 自分のファイルと共有されたアイテムの追加のファイルタイプにアクセスできます(PDF、Microsoft Office ファイル、画像など)
- InDesign クラウドドキュメント(Beta)のサポートを利用できます
- サポートコミュニティへのリンクを使用して、アプリの問題に関するヘルプを取得できます
- モバイルアプリにアクセスするには、Creative Cloud デスクトップアプリの製品ページから QR コードをスキャンします
- 統合された Creative Cloud Diagnostics ユーティリティを使用して、Premiere Pro のクラッシュを解決します
- キーボード操作(Command +/-)を使用して、ファイルプレビューをズームインおよびズームアウトします
- 機能を明確に表すバックグラウンドプロセス名に変更しました
- チームおよび企業への導入のシートを割り当てることができる管理者ユーザーの数を増やしました
- 「プラグイン」セクションの「管理」タグで、追加されたフィルターを使用して、取得したプラグインを探索および管理できます
- 必要な場合を除き、特定のプロセスがバックグラウンドで実行されなくなりました
- バグ修正と技術的な機能強化を実施しました
バージョン 5.9.1.377、2022 年 12 月 13 日公開(web リリース)
- 操作性を改善し、バグを修正
バージョン 5.9.0.372(Windows)およびバージョン 5.9.0.373(macOS)2022 年 10 月 2 日リリース(必須リリース)
- アプリが使用中の場合に、後でアプリを更新するようにスケジュール可能
- Creative Cloud アプリのインストール時にオプションモジュールをスキップする機能
- アプリのインストール時のエラー処理を改善
- アプリ内のアカウント管理プロセスを改善
- 機能を明確に表すプロセス名に変更
- すべてのプラグインタイプをサポートするようにブラウズと検索のエクスペリエンスを改善
- 「マーケットプレイス」タブにプラグインの評価とレビュー機能を追加
- Creative Cloud デスクトップアプリから ZXP/CEP プラグインを検索して取得
- プラグインユーザーが「検索場所」コンテンツを見つけやすいように機能強化
- エンタープライズユーザーが「アプリ」タブからアプリへのアクセスをリクエスト可能
- PDF プレビューでのナビゲーションと表示コントロールを改善
- バグ修正と技術的な機能強化
バージョン 5.8.0.592、2022 年 07 月 27 日公開(必須リリース)
- ダークモードが Windows で利用可能
- プランで利用可能なアプリをインストールする際の、新規メンバーのオンボーディングを改善
- アプリ内で PDF ファイルをプレビュー
- ContentCal を介してアセットをソーシャルネットワークに公開
- アプリ内からプレビューしながら、共同編集者とドキュメントを共有
- アカウントの請求に関する問題をアプリ内で直接解決
- Intel ベースの MacOS デバイスから Apple M1 ベースのデバイスに移行する際に発生する可能性のある問題を修正
- バグ修正と技術的な機能強化
バージョン 5.7.1.1、2022 年 5 月 9 日リリース(必須リリース)
- 操作性を改善し、バグを修正
バージョン 5.7.0.1307、2022 年 04 月 14 日公開(必須リリース)
- ダークモードが macOS で利用可能
- コメントのサポートが、Photoshop のクラウドドキュメントで利用可能
- コマンドラインツールである Unified Plugin Installer Agent を使用した Unified Extensibility Platform プラグインのサポートを追加
- Microsoft Azure IdP を使用しているエンタープライズ組織が、従業員に対し、ヘルプメニューにあるブラウザーベースの認証を使用したログインを許可する機能
- バグ修正と技術的な機能強化
バージョン 5.6.5.58、2022 年 02 月 01 日公開(必須リリース)
- 操作性を改善し、バグを修正
バージョン 5.6.0.788、2021 年 10 月 13 日公開(必須リリース)
- 新機能の「Stock およびマーケットプレイス」タブで、Adobe Stock アセット、Substance 3D アセット、フォント、プラグイン、ライブラリを参照してダウンロードできます。
- バグ修正と技術的な機能強化
バージョン 5.5.0.619、2021 年 7 月 22 日公開(Intel プロセッサーを搭載した Mac コンピューターおよび Apple silicon を搭載した Mac コンピューター)(必須リリース)およびバージョン 5.5.0.617、2021 年 6 月 30 日公開(Intel プロセッサーを搭載した Windows コンピューターおよび ARM を搭載した Windows コンピューター)(必須リリース)
- 統合 64 ビット版 Acrobat ダウンロードをサポート
- 「Marketplace」タブの新しいオンボーディングエクスペリエンス
- ワンクリックでドキュメントをオフラインまたはオンラインで利用可能にする機能
- バグ修正と技術的な機能強化
バージョン 5.4.5.550、2021 年 5 月 10 日公開(必須リリース)
- 操作性を改善し、バグを修正
バージョン 5.4.3.544、2021 年 4 月 16 日公開(必須リリース)
- 操作性を改善し、バグを修正
macOS(Intel および ARM)のバージョン 5.4.2.540 と Windows(Intel)のバージョン 5.4.2.541 が 2021 年 3 月 12 日にリリースされました(web リリース)
- 操作性を改善し、バグを修正
バージョン 5.4.1.534、2021 年 3 月 4 日公開(必須リリース)
- 「マーケットプレイス
」で、数多くの無料 Stock アセットを閲覧してダウンロード - クラウドドキュメントを管理し、他のユーザーを編集に招待
- 「もっと知る」タブで新しい記事やビデオを閲覧
- Creative Cloud ライブラリからアセットをデスクトップにドラッグ
- Creative Cloud デスクトップアプリで、Illustrator ファイルと Photoshop ファイルをクラウドドキュメントに変換
- 新しいフローティングプレーヤーで Adobe Live の番組を視聴
2020 年 12 月 7 日にリリースされたバージョン 5.3.5.518(ARM プロセッサーベースデバイス専用のリリース)
- ARM プロセッサーで動作するコンピューター対応の Creative Cloud デスクトップアプリのバージョンをリリース
2020 年 11 月 9 日にリリースされたバージョン 5.3.5.499(ARM プロセッサーベースデバイス専用のプレリリース)
- ARM プロセッサーで動作するコンピューター対応の Creative Cloud デスクトップアプリのプレリリースバージョン
バージョン 5.3.1.470、2020 年 10 月 8 日公開(必須リリース)
- 操作性を改善し、バグを修正
バージョン 5.3.0.468、2020 年 9 月 25 日公開(必須リリース)
- 新しい「マーケットプレイス」タブでは、創造性をさらに高めるプラグインを検索、参照、インストール可能
- 「もっと知る」タブから、アドビサポートコミュニティのトップスレッドを参照可能
- カテゴリーページの改善、UX の最適化の拡大、バグの修正
バージョン 5.2.1.441、2020 年 7 月 30 日公開(必須リリース)
- 操作性を改善し、バグを修正
バージョン 5.2.0.436、2020 年 6 月 26 日公開(必須リリース)
- インストール済みのデスクトップアプリケーションの一覧表示と起動のエクスペリエンスが向上
- 「作品」タブでアドビのクラウドドキュメントにアクセスして管理可能
- インストール済みの Adobe Fonts の管理とプレビューに関するエクスペリエンスがさらに充実
- 新しく追加された「もっと知る」タブ(日本語は未サポート)では、チュートリアル、ライブショー、Behance プロジェクトなど、ラーニングやコミュニティのコンテンツを利用可能
- バグ修正と技術的な機能強化
バージョン 5.1.0.407、2020 年 3 月 24 日公開(必須リリース)
- 環境設定パネルでのデスクトップ通知の制御を強化
- 独自のフォントを Creative Cloud に追加し、複数のデスクトップデバイス間で同期可能
- パフォーマンスとインストールの操作性向上のためのバグ修正と技術的な機能強化
バージョン 5.0.0.354、2019 年 10 月 11 日公開(必須リリース)
アプリへの直感的アクセス、そのアップデート、および作品の補足や拡張に役立つ他のアプリの検索など、さらに豊かに活用可能
新しいアプリページでは、Creative Cloud のデスクトップ、モバイルおよび web アプリをすべて見つけられるとともに、学習やコミュニティのコンテンツにアクセス
新しい大型キャンバスで Creative Cloud ライブラリの管理や共有が可能
ビルトインの検索エンジンにより、学習コンテンツ、Adobe Stock アセット、アプリ、フォーラム投稿、および創作アセットを検索
新しい環境設定パネルを通して高度な自動アップデート
バージョン 4.9.0.504、2019 年 7 月 22 日公開(必須リリース)
- 旧バージョンの Creative Cloud デスクトップに対するアクセスの操作性の向上
- エンタープライズユーザー向けのメッセージングおよび認証オプションの向上
- パフォーマンスとインストールの操作性向上のためのバグ修正と技術的な機能強化
バージョン 4.8.2.476、2019 年 5 月 27 日公開(必須リリース)
- 操作性を改善し、バグを修正
バージョン 4.8.1.435、2019 年 3 月 12 日公開(必須リリース)
- 操作性を改善し、バグを修正
バージョン 4.8.0.421、2019 年 2 月 9 日公開(必須リリース)
- Creative Cloud デスクトップアプリの改善され、すっきりとしたメニューナビゲーション
- インストール操作とサポートのためのバグ修正および技術的な機能強化
バージョン 4.7.0.400、2018 年 9 月 24 日公開(必須リリース)
- Creative Cloud デスクトップの新しい自動アップデート機能。Creative Cloud デスクトップの新しいアップデートがリリースされたとき、このアプリの自動アップデートオプションが表示されます。
- システムにインストールされたアプリの複数のバージョンを差別化するためのユーザーインターフェイスを改善
- インストール操作とサポートのためのバグ修正および技術的な機能強化
バージョン 4.6.1.393、2018 年 8 月 28 日公開(web リリース)
- インストールとアップデートのワークフローのセキュリティ修正
バージョン 4.6.0.384、2018 年 7 月 9 日公開(必須リリース)
- インストール操作とサポートのためのバグ修正および技術的な機能強化
Creative Cloud デスクトップアプリが更新されると、ログアウトされるため、もう一度ログインする必要があります。
バージョン 4.5.0.331、2018 年 4 月 27 日公開(必須リリース)
- Creative Cloud のアップデートエクスペリエンスを改善
- パフォーマンス強化とエラーログのためのバグ修正および技術的な機能強化
バージョン 4.4.1.298、2018 年 2 月 20 日公開(必須リリース)
- インストールとアップデートのワークフローでの技術面および操作性を強化
バージョン 4.4.0.294、2018 年 2 月 6 日公開(必須リリース)
- 通知パネルの機能強化:「ホーム」タブが削除され、このタブに含まれていた通知に、プロファイルメニューの横の新しいベルアイコンを使用してアクセスできるようになりました。通知パネルのデザインを一新し、他の通知インターフェイスと一貫した新しい外観を実現しました。詳しくは、Creative Cloud デスクトップアプリの通知を参照してください。
- その他のバグ修正と技術的な機能強化
バージョン 4.3.0.256、2017 年 9 月 26 日公開(必須リリース)
- アプリを 2 つのカテゴリー(マイアプリ&サービス、体験版アプリ)にまとめ、アプリパネルを簡素化
- 「マイアプリ&サービス」セクションに、現在ご利用のアドビプランに基づいて、利用資格のあるアプリとサービスを表示
- アプリケーションの横の新しいメニュー対応ボタンにより、そのアプリケーションで利用できるオプション(インストール、開く、更新、アップグレード、チュートリアルを表示、新着情報、詳細情報、アンインストールなど)を簡単に確認できるようになり、アプリケーションのより効率的な管理を支援
- アプリケーションの複数のバージョンがネストされ、トグルを使って個々に起動、更新、削除可能
- すべてのアプリとインストール済み製品間を簡単に切り替え
バージョン 4.2.0.211、2017 年 7 月 31 日公開(必須リリース)
- インストールとアップデートのワークフローでの技術面および操作性を強化
バージョン 4.1.1.202、2017 年 6 月 7 日公開
- プロファイルメニューが導入され、アカウントに簡単にアクセス可能
- さらに、操作性を改善し、バグを修正
バージョン 4.0.1.188、2017 年 4 月 3 日公開
- 通知が見落とされることのないように、コンピューターがアクティブな状態にあるときに、Creative Cloud デスクトップアプリによりオペレーティングシステムの通知領域を通じてすべての通知を表示
- さらに、操作性を改善し、バグを修正
バージョン 3.9.5.353、2016 年 12 月 14 日公開
- 操作性を改善し、バグを修正
バージョン 3.9.1.335、2016 年 10 月 28 日公開
- macOS 上の Creative Cloud 同期機能で、同期済みのファイルが再度同期される問題を修正
バージョン 3.9.0.334、2016 年 10 月 23 日公開
- 操作性を改善し、バグを修正
バージョン 3.8.0.310、2016 年 8 月 30 日公開
- 通知が見落とされることのないように、デスクトップに新しい通知が届くと、Creative Cloud デスクトップアプリによって赤いバッジが表示されます。アプリアイコンをクリックして Creative Cloud デスクトップアプリを起動し、「ホーム」タブの下にあるすべての通知を表示します。詳しくは、Creative Cloud デスクトップアプリの通知バッジを参照してください。
- Creative Cloud デスクトップアプリの本リリースは Mac OS X 10.7 および OS X 10.8 に対応した最後のバージョンになり、今後、これらのオペレーティングシステムでのアップデートやセキュリティ修正の適用は予定されていません。これらのオペレーティングシステムをご利用の場合は、最新バージョンの Creative Cloud デスクトップアプリに引き続きアクセスするために、OS をアップグレードすることを強くお勧めします。
- 操作性を改善し、バグを修正
バージョン 3.7.5.291、2016 年 7 月 20 日公開
- 操作性を改善し、バグを修正
バージョン 3.7.0.272、2016 年 6 月 13 日公開
- アドビのアプリまたはサービスへのアクセス制限の通知と、問題を解決するためのヘルプ
- その他のバグ修正
バージョン 3.6.0.248、2016 年 4 月 12 日公開
- パフォーマンスを強化し、ユーザー操作性と信頼性に関するバグ修正
- Acrobat のダウンロードとインストールを拡張し、インストール済みバージョンの Acrobat をサポート
バージョン 3.5.1.209、2016 年 2 月 14 日公開
- Mac 向け Creative Cloud デスクトップアプリケーションの一部のシナリオで、ユーザーの書き込み権限があるファイルがシステムルートディレクトリから間違って削除されることがある問題を修正
バージョン 3.5.0.206、2016 年 2 月 11 日公開
- 「アカウントの管理」メニューの新しいオプションが、Adobe アカウントへの簡単なアクセスと管理を支援
- その他のバグ修正
バージョン 3.4.3.189、2015 年 12 月 21 日公開
- Creative Cloud デスクトップアプリが起動の際にクラッシュするバグを修正
このアップデートは、自動的にインストールされません。Creative Cloud web サイトからダウンロードしてください。
バージョン 3.4.2.187、2015 年 12 月 11 日公開
- macOS で CPU 使用率が 100% になる問題に対処して、Creative Cloud プロセスのバグを修正
バージョン 3.4.1.181、2015 年 11 月 26 日公開
- 新しい「アプリケーションのアップデートを確認」メニューオプションにより、Creative Cloud デスクトップを最新の状態にしなくても Creative Cloud デスクトップの最新のアップデートを取得可能
- パフォーマンスを強化し、ユーザー操作性に関するバグ修正
バージョン 2.3.0.151、2015 年 9 月 24 日公開
- このアップデートでは、インストールエクスペリエンスが大幅に改善されています。
- ダウンロードを開始する前に、製品のインストールと競合するプロセスが表示されるようになりました。さらに、競合するプロセスに関する通知がより一層便利になりました。
- Acrobat のダウンロードとインストールを拡張し、インストール済みバージョンの Acrobat をサポート
- サブスクリプションを変更した場合に、Creative Cloud デスクトップアプリで各アプリの現在の使用権限ステータスを表示
- Windows での HiDPI サポートを追加
- Adobe Software Integrity Service をこのアップデートで統合
- その他のバグ修正
バージョン 2.2.0.129、2015 年 7 月 27 日公開
- Creative Cloud デスクトップアプリが Windows 10 に対応するようになりました。次の点に注意してください。
- Microsoft エンタープライズデータ保護をご利用のお客様は、CCE の公開キー暗号化機能を使用する必要があります
- Windows をご利用のお客様で、更新後に通知アイコンが表示されない場合は、そのシステムを再起動することで問題を解決できます
- 自動更新でのエラーを修正
- その他のバグ修正により、全体的なアプリ操作性が向上
バージョン 2.1.3.121、2015 年 7 月 7 日公開
- Creative Cloud デスクトップアプリが、ワークフローの途中でポップアップする問題を解決
- Adobe Exchange プラグインで Adobe Add-ons を正常にインストール
- その他のバグ修正と全体的な操作性の向上
バージョン 2.1.1.110、2015 年 6 月 14 日公開, 2015 年 6 月 15 日更新
- Creative Cloud デスクトップの 2015 最新リリースが利用可能
- アップデートのインストール時に、Creative Cloud デスクトップアプリケーションで環境設定と設定が保持されるようになったほか、アプリケーションの現在のリリースと以前のリリースを削除、保持、またはインストールが可能
- 新機能である Adobe Stock パネルが追加され、数百万点におよぶロイヤリティフリーの高品質な写真やグラフィックにアクセス
- デスクトップアプリケーションパネルなどの個々のパネルの読み込み時間を短縮
- エラーメッセージの明瞭化
- バグ修正により、全体的な操作性が向上
バージョン 2.0.1.88、2015 年 5 月 7 日公開
- アップデートのログファイルのサイズが縮小されました。
- パフォーマンスが強化されました。
バージョン 2.0.0.74、2015 年 4 月 21 日公開
- パフォーマンスを強化し、ユーザー操作性に関するバグ修正
バージョン 1.9.1.474、2015 年 4 月 2 日公開
- Creative Cloud エンタープライズ版で、Creative Cloud デスクトップアプリ内から Adobe Experience Manager Assets(Marketing Cloud)にアクセス可能
- パフォーマンスを強化し、アクセシビリティ、ライセンスなどに関するバグ修正
- この更新プログラムは、すべてのお客様に必須
バージョン 1.9.0.465、2015 年 1 月 13 日公開
- Creative Cloud デスクトップマネージャーアプリは、自動的に更新プログラムを検出してダウンロードします。この機能をオフにするには、このボックスの選択を解除します。(デスクトップマネージャーアプリケーションにのみ該当します)。
- ファイルとフォントを迅速かつシームレスに同期。インターネット接続の切り替え時でもスムーズ
- Typekit フォントサービスのデフォルト値が「オン」になり、フォントの同期が簡単に自動処理。環境設定での設定は不要
- アプリパネルの平均読み込み時間が短縮され、すぐに作業を開始可能
- 従業員は、安全かつ簡単に自社の ID 管理システムとエンタープライズ ID を使用してログオンできます。(Creative Cloud エンタープライズ版のお客様が該当します。)
バージョン 1.8.0.447、2014 年 10 月 6 日公開
- アプリパネルで 1 つの場所から 1 回クリックするだけでアプリをすばやく起動でき、また安全にアプリをアンインストール
- アプリの効率が改善されたため、バッテリーが長持ち
- Creative Cloud マーケットアセットをマルチアプリケーション対応の新しい Creative Cloud ライブラリに保存可能
- 日本語で Creative Cloud マーケットをキーワード検索[1]
- OS X Yosemite 互換というメリット
- より詳細に原因を特定するエラーメッセージによってファイルの同期問題を解決
- ユーザーが利用できないデスクトップのサービス(Creative Cloud エンタープライズ版のユーザーは利用可能)を非表示
[1] 日本語版のみ
バージョン 1.7.1.418、2014 年 7 月 24 日公開
- ファイルの同期でエラーが発生したときの不要なインターネット要求を削減
- 24 時間を越えて実行した場合に、有料サービスのメンバーに対して「インストール」ではなく「体験版」と表示される問題を修正
バージョン 1.7.0.413、2014 年 7 月 3 日公開
- 有料の Creative Cloud メンバー向けに、ベクターオブジェクト、アイコン、パターンおよび配置の画像などの便利なコンテンツを提供する、Creative Cloud マーケットを導入
- フォントとファイルのナビゲーションを新しい「アセット」タブの下に再構成
- アプリパネルを更新し、Creative Cloud デスクトップのインストール操作を簡易化
- ファイルの同期が、デフォルトで有効
- デスクトップごとに ID を管理できる機能など、ファイルの同期と共同作業のパフォーマンスと安定性を強化
- Lightroom の最新版を無料メンバーに提供
- アドオンの利用に管理者権限が必要とする繰り返し表示される OS 通知を削除
- 指定されたファイル同期フォルダーでサポートされるファイルの数が増加
- ファイル同期エラーで複数の OS 通知ではなく 1 つの通知が表示されるように、エラー処理を改善
- アプリケーションの終了時にファイルとフォントの同期操作が保留になるエラーを修正
- .tmp ファイル(Adobe After Effects CC 一時ファイルなど)の誤ったファイル同期処理を修正
- ファイル同期が Mac 上でオフラインになった後、オンラインに戻るまでの時間を短縮
- ファイル同期でウイルスに感染したファイルのエラー処理が改善されました。
バージョン 1.6.0.393、2014 年 5 月 27 日公開
- Creative Cloud デスクトップから直接以前のバージョンのアドビ製品をインストールできるようになりました。これらは既存のバージョンと並行してインストールできます。
- 多数のファイルの同期時のパフォーマンスが向上
- フォント同期で永続的スピナーが表示されるシナリオを修正
- フォント同期の全体的な安定性が向上
- エラー解決のため再試行時に通知が追加されるなど、ファイル同期のエラー処理が改善
- 多数のファイルが短期間で同期された場合にファイル同期操作の通知をバッチ処理し、通知数を制限
- サインイン操作性を再設計
- ライセンス製品で受け付けられる Enterprise ID の種類を増強
バージョン 1.5.1.369、2014 年 3 月 21 日公開
- 64-bit Windows での Creative Cloud デスクトップアプリのインストールプロセスで、いくつかの Creative Cloud 製品の起動時に msvcp110.dll が見つからないというエラーメッセージが表示される問題を解決
バージョン 1.5.0.367、2014 年 3 月 19 日公開
- Creative Cloud デスクトップアプリケーションのダウンロードに関する複数のエラーが解決されました
- 分かりやすくするためにインストールエラーメッセージが更新されました
- Creative Cloud デスクトップアプリの更新ワークフローの操作性(重要でない更新を延期する機能など)が向上しました。また、インストール前に、アップデートに何が含まれているのかも確認できるようになりました。このバージョンでは、次の機能拡張が展開されます。これらは、今後のすべての Creative Cloud デスクトップアプリケーションアップデートに適用されます。
- 製品更新ワークフローとホームパネル通知の操作性がわずかに向上
- 同期が完了するまでアップロードまたはダウンロードを取り消す機能を含む、ファイル同期の信頼性が向上しました。既知のメモリリークの削除も含まれます。
- フルローカルディスクドライブとロックされたファイルの処理時に発生するファイル同期エラーが改善されました。
- セキュリティに関する細かな機能拡張を実装
バージョン 1.4.1.351、2014 年 2 月 12 日公開
- Mac OS X ユーザーに管理者権限がないと、各種アプリケーションが終了してしまう問題が解決されました。Bridge CC、Edge Inspect CC、Adobe Media Encoder および Scout CC が起動時に終了していました。Premiere Pro CC は、ファイルのエクスポート時に終了していました。
- Mac OS X の ~/Library/Preferences/Adobe フォルダーで現在のユーザーが読み取り/書き込みアクセス権を持つように、アクセス権限の設定を修正
バージョン 1.4.0.348、2014 年 2 月 3 日公開
- オフラインになった後でも、同期済み Typekit フォントにアクセス
- ファイル同期のパフォーマンスと信頼性が向上
- ファイル同期が失敗した場合のエラー処理を改善
- サポートされていない言語でのチュートリアルへのリンクで英語版のチュートリアルが表示されるように、リンクを修正
バージョン 1.3.0.322、2013 年 12 月 19 日公開
- Typekit のフォント同期のパフォーマンスが向上しました。
- 環境設定でフォントの同期を有効/無効に設定できるようになりました。
- Creative Cloud の無料メンバーが初期インストールする際に、最新の機能アップデートがインストールされます。
- アプリパネルで、2 行以上のテキストが必要な製品名がサポートされるようになりました。
- ホームおよびアプリパネルの、Creative Cloud デスクトップの製品チュートリアルへのリンク
- CEPServiceManager と競合する ACC のインストール時間をなくすことで、ACC のアップデートおよびインストールが成功する可能性が拡大
- Windows 8.1 上の Internet Explorer 11 から起動した場合のインストールワークフローを修正
- iWorks アプリケーションのクラッシュおよび Mavericks OS でのクラッシュを含む、ファイル同期ワークフローを修正
バージョン 1.2.1.260、2013 年 11 月 6 日公開
- 重要なライセンスエラーに対するバグ修正
- Windows 8.1 重要な互換性修正プログラム
バージョン 1.2.0.248、2013 年 10 月 28 日公開
- 複数のパネルでのトークンのサインイン処理の改善により、ファイルとフォントの同期の信頼性が飛躍的に向上
- 有料ユーザーには、最初に製品をインストールする際に最新の製品アップデートを適用
- 体験版ユーザーが製品内の機能を使用してアップデートを入手可能
- Windows 8.1 用の互換性に関する問題が修正されました。
- ウィンドウモード時に Adobe Creative Cloud を最小化する機能を追加
- 今までは対象外だった地域での Lightroom 5.2 のダウンロードおよびインストールをサポート
- ホームパネルの処理中インジケーターが回り続ける問題、および通知がないことで CPU 使用率が高くなる問題を修正
- Behance パネルの読み込みのパフォーマンスが向上
- ログイン資格情報のデバイストークンが期限切れのときのエラー処理が複数の領域で改善
- Adelle Sans Italic フォントを同期するときに発生するエラーを修正
- フォントの同期中にフォント同期機能のオンとオフを切り替えることにより、フォントパネルの処理中インジケーターが回り続ける問題を修正
- Windows 8.1 向けの修正で、Adobe Creative Cloud をインストールした後にエクスプローラーが正常に再起動
- 以前のバージョン(Adobe Application Manager)のアップデート通知処理が行われ続けていたことによる、Adobe Creative Cloud のインストールに関する問題を修正
- PAC ファイルでプロキシを自動設定している Windows システムでインターネットに接続
- 同期ファイル名に不正な文字が使用されていることにより、ユーザーが誤ったクラウドロケーションに飛ばされる問題を修正
- アップデートのインストールに失敗したにもかかわらず、製品が最新バージョンと表示される問題を修正
- 最新の Adobe Clean フォントを採用したことで、複数の言語で翻訳の問題を修正
- フォント同期エラーが発生した後でログアウトしたときに、エラーアイコンがタスクバーに表示される問題を修正
- Mac 版の「製品について」ダイアログのバージョン番号を訂正
- システムエラー時のカスタマーサポート URL にリンクを設定
バージョン 1.1.2.232、2013 年 9 月 4 日公開
- OS によりインストーラーのバックアップフォルダーがロックされることが原因で、Adobe Creative Cloud デスクトップアプリのインストール中に発生するエラーを修正
- パフォーマンスの最適化および OS 管理者特権への昇格の処理の改善など、Adobe Creative Cloud デスクトップアプリのインストールワークフローが向上
- OS の通知アクティビティに関するメモリリークを修正
- Behance パネルコンテンツの読み込みのパフォーマンスが向上
- フォントの同期に関して、フォントをアクティブ化する一部のシナリオが完了せず、同期したフォントが使用できない問題を修正
- Adobe Creative Cloud デスクトップアプリにユーザーが 1 人もログインしていない場合、フォントが無効になるよう修正
バージョン 1.1.1.220、2013 年 8 月 20 日公開
- 以前同期したファイルから作成したコピーで、予期しない競合が発生する問題が修正されました。
- Creative Cloud Connection Preview アプリケーションから以前同期したファイルが予期せず削除される問題が修正されました。
- サインアウト中に同期されたフォントが利用できなくなる問題が修正されました。
バージョン 1.1.0.213、2013 年 8 月 8 日公開
- Creative Cloud UI Helper(web コンテンツの表示に使用)は、未使用時に CPU を使用しない仕様に変更
- フォントおよび Typekit のファイル同期機能の先行アクセスが利用可能(詳細情報)。
バージョン 1.0.2.189、2013 年 7 月 15 日公開
- リリースノートに、環境設定/全般/アカウント/バージョン (番号) からもアクセス可能
- アプリケーションを終了するときに、Creative Cloud アプリケーションで確認メッセージが表示されなくなりました。
- (macOS のみ)スペースでウィンドウを切り替えるときに、アプリが開く問題を修正
- (Windows のみ)デフォルトでアプリは、システムトレイに格納されず、ウィンドウモードで開くようになりました。
バージョン 1.0.0.183、2013 年 6 月 24 日公開
- サインインや認証時など、パフォーマンスが全体的に改善
- サインインしようとするときに一部のユーザーで「不明なサーバーエラー」が発生する問題を解決
Creative Cloud デスクトップアプリを更新する
Creative Cloud デスクトップアプリを再起動すると、アップデートを促されます。再起動しない場合は、24 時間後にアップデート通知が表示されます。「アップデート」をクリックして最新バージョンをダウンロードおよびインストールし、アプリを再起動します。
Creative Cloud デスクトップアプリをまだインストールしていない新規ユーザーの場合は、Creative Cloud ダウンロードセンターから最新バージョンをダウンロードして入手できます。
アプリのバージョンの確認
Creative Cloud デスクトップアプリのバージョンを確認するには:
- Creative Cloud デスクトップアプリを開きます
- ヘルプ/Creative Cloud についてを選択します。
バージョンが、Creative Cloud の横に表示されます。