Internet Explorer を開き、ツール/アドオンの管理を選択します。
- Acrobat ユーザーガイド
- Acrobat の概要
- ワークスペース
- ワークスペースの基本
- PDF を開いて表示
- オンラインアカウントで操作
- Acrobat および macOS
- Acrobat 通知
- PDF のグリッド、ガイド、ものさし
- PDF での日中韓言語、キリル文字および右から左に表記されるテキスト
- ワークスペースの基本
- PDF の作成
- PDF の編集
- スキャンと OCR
- フォーム
- ファイルの結合
- 共有、レビュー、およびコメント
- PDF の保存と書き出し
- セキュリティ
- 電子サイン
- 印刷中
- アクセシビリティ、タグ、および折り返し
- 検索とインデックスの作成
- マルチメディアと 3D モデル
- 印刷工程ツール(Acrobat Pro)
- プリフライト(Acrobat Pro)
- カラーマネジメント
Web ブラウザー用の Acrobat/Acrobat Reader プラグインは、プラットフォームプラグインアーキテクチャ NPAPI を使用しています。この機能は、10 年以上にわたってすべての主要な Web ブラウザーでサポートされていました。次のブラウザーでは、NPAPI のサポートが削除されています。このため、これらのブラウザーでは、Acrobat/Acrobat Reader プラグインによる PDF の表示は機能しなくなっています。
- Mozilla Firefox(v52 以上)
- Google Chrome(2015 年 9 月リリース以降)
- Apple Safari(v12 以上)
- Microsoft Edge
詳しくは、モダン Web ブラウザーでの Acrobat および Reader プラグインのサポートの変更を参照してください。
Internet Explorer
Internet Explorer 11 では、ActiveX ベースのプラグインが使用されます。次の手順に従って、PDF の表示に Acrobat/Acrobat Reader プラグインを使用するよう、Internet Explorer を設定します。
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「アドオンの種類」で、「ツールバーと拡張機能」を選択します。
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表示メニューの「すべてのアドオン」を選択します。
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アドオンのリストで、「Adobe PDF Reader」を選択します。
注意:Adobe PDF Reader のアドオンが表示されない場合は、表示メニューで他のオプションを選択してみてください。例えば、システムによっては「許可なしに実行」を選択するとアドオンが表示されます。
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「有効にする」ボタンまたは「無効にする」ボタンをクリックします(選択したアドオンのステータスによって、表示されるボタンが変わります)。
「有効にする」をクリックすると、ブラウザーで PDF を開くためのアドオンとして Adobe PDF Reader が設定されます。
「無効にする」をクリックすると、アドオンが無効になり、ブラウザーで PDF を開く際にそのアドオンが使用されなくなります。
詳しくは、Internet Explorer のヘルプトピック「Internet Explorer のアドオンを管理する」を参照してください。