Technical Communication Suite FAQ

製品情報

Adobe Technical Communication Suite は、技術、e ラーニング、ビジネスコンテンツを優れたエクスペリエンスに変換する 4 つの最先端の製品を提供します。Adobe FrameMaker を使用して、複雑で長い XML コンテンツや非 XML コンテンツを処理する際の生産性を向上させます。 Adobe RoboHelp を使用して、高度にカスタマイズされたヘルプ、ポリシー、ナレッジベースのコンテンツを提供します。 Adobe Captivate でレスポンシブな e ラーニングコンテンツを作成し、プレゼンテーションを変換して、Adobe Presenter でのオンデマンド学習を可能にします。 Adobe Acrobat を使用し、PDF を共有してレビューすることにより、リアルタイムで共同作業を行えます。

注意:

Adobe Acrobat デスクトップおよびオンラインサービスは、ユーザー指定ライセンス(NUL)デプロイメントを含むサブスクリプション購入プログラムでのみ利用できます。

Adobe Technical Communication Suite は、Adobe FrameMaker、Adobe RoboHelp、Adobe Captivate、Adobe Acrobat *を組み合わせたものです。

注意:

*Acrobat は、サブスクリプションの購入プログラムでのみご利用いただけます。

はい。Technical Communication Suite の有効なサブスクリプションライセンスを持つユーザーは、Captivate の新しいリリースにアクセスできます。 

2023 年 7 月現在、Adobe Captivate の新しいリリースは Technical Communication Suite に含まれていません。

Captivate アップデート 1 がリリースされる時点で、Technical Communication Suite バンドルの一部として Captivate の新しいリリースを公開します。 公開前までは、Adobe Captivate をダウンロードページまたは体験版のダウンロードページから新しい Captivate をダウンロードしてインストールできます。 

Captivate アップデート 1 がリリースされる時点で、Captivate(v12)の新しいリリースは、Technical Communication Suite バンドルに含まれています。 公開前までは、Adobe Captivate をダウンロードページまたは体験版のダウンロードページから新しい Captivate をダウンロードおよびインストールしてください。 

Technical Communication Suite のサブスクリプションで利用可能な Adobe Acrobat のライセンスでは、PDF の編集、書き出しおよびレビューなどすべてのサービスがサポートされています。 ただし、Adobe Acrobat Sign ソリューションは含まれていません。

いいえ。 既に Adobe Photoshop をマシンにインストールしている場合、アドビツールのネイティブ機能の製品間統合を活用して、Photoshop をシームレスに使用することができます。

いいえ。 既に Adobe Illustrator をマシンにインストールしている場合、アドビツールのネイティブ機能の製品間統合を活用して、Illustrator をシームレスに使用することができます。

Adobe Technical Communication Suite は、技術コンテンツのシングルソース化、マルチメディアによる拡張、各種のチャネル、フォーマット、スクリーンへのパブリッシングを望む、テクニカルコミュニケーター、インフォメーションアーキテクト、設計者、開発者、インストラクション設計者、ヘルプ作成者、e ラーニングエキスパート、ポリシーおよびプロシージャのドキュメントスペシャリスト、ナレッジベースエキスパート、ユーザーアシスタンス設計者、エンジニア、Web 開発者など、複雑なドキュメントを扱うスペシャリストに理想的です。

はい。 Adobe Technical Communication Suite は Microsoft Windows 10 または 11 で動作します。

Adobe Technical Communication Suite は Windows 専用です。

いいえ。 2021 年 11 月 01 日をもって、Presenter Video Express は提供を終了し、Adobe Technical Communication Suite の一部として利用できなくなります。

詳しくは、Adobe Presenter Video Express End of Life (EOL) FAQ を選択します。

いいえ。 2022 年 6 月 01 日をもって、Adobe Presenter は提供を終了し、Adobe Technical Communication Suite の一部として利用できなくなります。

詳しくは、Adobe Presenter End of Life (EOL) FAQ を参照してください。

サードパーティの独立系サプライヤーが提供する拡張機能を利用すると、使用条件に沿って、顧客にサポートやメンテナンスを直接提供できます。 顧客には、拡張機能を提供するサードパーティのプロバイダーと合意した使用条件が適用されます。 アドビでは、サードパーティが提供する拡張機能をサポートしていません。また、そのような拡張機能のライセンス条件に関与していません。 

はい。最低限必要なシステム条件を満たしている場合、独立系サプライヤーが提供するサードパーティ製の拡張機能の多くは、Adobe FrameMakerと互換性があります。 サードパーティのパートナー拡張機能について詳しくは、Adobe Tech Comm のパートナーポータルを参照してください。

S1000D の機能

S1000D Standard に対応する機能は、リリース 10 以降の FrameMaker に組み込まれています。 S1000D サポートが含まれている FrameMaker の各種機能については、次のドキュメントで説明されています。

https://help.adobe.com/ja_JP/framemaker/pdfs/Fm-application-pack-for-s1000d.pdf.

HTML 出力などの FrameMaker(最新リリース以降)で追加されている機能には、S1000D アプリケーションパックに対応していない機能があります。 サードパーティのパートナー拡張機能を個別に購入することが可能です。FrameMaker リリースの S1000D や ATA に関連する高度な機能およびオプションを利用できるようになります。サードパーティのパートナー拡張機能について詳しくは、Adobe Tech Comm のパートナーポータルを参照してください。

Adobe FrameMaker には、S1000D 4.0 版のドキュメントタイプのすぐに利用できるサポートが含まれています。 プロジェクトベースの直感的なインターフェイスを使用して、データモジュールと出版物モジュールを作成、管理、出版できます。 バージョン 10 の FrameMaker で追加された、すぐに利用できる S1000D サポートがアップグレードされていないため、今後のリリースで対応する FrameMaker の新機能やオプションが、すぐに使える S1000D サポートに含まれていない場合があります。 FrameMaker の機能ですぐに利用できる S1000D サポートに関しては、https://help.adobe.com/ja_JP/framemaker/pdfs/Fm-application-pack-for-s1000d.pdf を参照してください。 詳細については、techcomm@adobe.com にお問い合わせください。  

サードパーティの拡張機能を個別に購入することが可能です。FrameMaker の S1000D に関連する高度な機能およびオプションを利用できるようになります。 利用できるサードパーティの拡張機能の一部を、アドビのパートナーの Mekon(S1000D や ATA コンサルティングも提供)から入手できます。 詳細については、https://partners.adobetechcomm.com/mekon-ltd を参照してください。

FrameMaker と互換性のある S1000D または ATA のサポートに、サードパーティの拡張機能を使用する場合は、サードパーティの使用条件に従う必要があります。 サードパーティが定める使用条件と、ライセンス契約を確認することをお勧めします。 詳細については、techcomm@adobe.com にお問い合わせください。

FrameMaker を使用してアプリケーションを構築すると、ユーザーは XML 規格に対するサポートを任意に追加できます。 詳細については、「構造化アプリケーションの作成」を参照してください。

Adobe FrameMaker の拡張機能を開発している独立系サードパーティのパートナーが、ATA やその他の軍用 XML 規格に幅広く対応しています。 利用できるサードパーティの拡張機能の一部を、アドビのパートナーの Mekon(S1000D や ATA コンサルティングも提供)から入手できます。 詳しくは、次のURLを参照してください。https://partners.adobetechcomm.com/mekon-ltd.

S1000DまたはFrameMakerと互換性のあるATAサポート用の3rdパーティ拡張機能の1つを使用する場合は、該当する3rdパーティの利用条件に従う場合があります。 サードパーティが定める使用条件と、ライセンス契約を確認することをお勧めします。 詳しい情報が必要な場合は、techcomm@adobe.comまでご連絡くだ さい

 

 

料金および購入

Adobe Technical Communication Suite のフルライセンスは購入できなくなりました。 個々のニーズに応じて、adobe.com を通じてサブスクリプションプランを選択できます。

企業、中小企業、教育機関、政府機関向けのセグメントでは、エンタープライズタームライセンス契約(ETLA)やバリューインセンティブプログラム(VIP)などのボリューム・ライセンスプランを選択できます。

すべての購入オプションを確認するには、購入ガイドページを参照するか、techcomm@adobe.com までお問い合わせください。


Adobe Technical Communication Suite の最新バージョンは、ユーザーあたり 69.99 US ドル / 月(年間契約)のサブスクリプションでご利用いただけます。購入ガイドページで、すべての購入オプションを確認できます。

 

Adobe Technical Communication Suite では、教育機関向けの料金をご利用いただけますが、ボリュームライセンスのみで、小売販売はありません。教育機関向け特別価格についてさらに詳しく見る

お住まいの国または地域でサポートを提供している Adobe Technical Communication パートナーを探すには、パートナーポータルにアクセスしてください。

Adobe Technical Communication ソフトウェア向けの無料の学習アセットとトレーニング教材へは、ここからアクセスできます。

サポート情報

カスタマーサービスに関するご質問は、techcomm@adobe.com までお問い合わせください。

テクニカルサポートに関するご質問は、カスタマーサポートページを参照してください。

アクティベーションとは、インターネットを介してアドビサーバーにソフトウェアを接続し、アドビからお買い上げいただいた製品を使用対象のコンピューターと関連付けるために必要となる必須手順です。アクティベーションを行い、正規のアドビソフトウェアを使用していることを確認することで、コンピューターと環境を悪意のあるコードから保護することができます。

アドビではアクティベーション中に、お客様のコンピューターの IP アドレスを除いて、個人を特定できる情報を収集、送信または使用することはありません。

Adobe Technical Communication Suite をインストールしたマシンは、製品の初回起動後 30 日以内に 1 回以上インターネットに接続する必要があります。

アクティベーションは、インストール後にインターネット接続が検出されると、バックグラウンドで自動的に行われます。そのため、アクティベートに特別な手順を実行する必要はありません。

製品は、初回起動後 30 日以内に少なくとも 1 回インターネットに接続する必要があります。30 日が経過しても製品がアクティベートされない場合、インターネット接続を検出してソフトウェアをアクティベートできるまで、アプリケーションを起動できなくなります。

製品の初回起動後 7 日間にわたって、ソフトウェアが自動的にインターネット接続とアクティベーションを試行します。7 日間以内にソフトウェアがアクティベートされない場合、その後 23 日間にわたって毎回ソフトウェアを起動するたびに、マシンをインターネットに接続してソフトウェアをアクティベートする必要があることを知らせる通知が送られます。ソフトウェアによりインターネット接続が検出されると、製品が自動的にアクティベートされます。

機能制限ライセンス(FRL)* の場合は、アクティベーションの方法が異なります。 このページを参照するか、サポートにお問い合わせください。

 

* 機能制限ライセンス(FRL)は、ロックダウンまたは制限されたネットワーク環境のデータフローの送受信を制御する特定のニーズを持つ組織に適しています。

いいえ。 Adobe Technical Communication Suite はインターネットに接続してアクティベートする必要があります。システムがインターネットに接続され、アクティベートを促す通知を受信した場合は、カスタマーサポートにサポートをご依頼ください。しかし、インターネット接続がない場合は、カスタマーサポートでも電話でソフトウェアをアクティベートすることができません。

システムがインターネットに接続されているのに、製品のアクティベートを促す通知を受信した場合は、カスタマーサービスにご連絡ください。

はい。 Adobe Technical Communication Suite のすべてのユーザーは、製品をアクティベートする必要があります。 会社のファイアウォールの制限によりコンピューターをインターネットに接続できない場合は、会社の IT 管理者を通してカスタマーサービスにご連絡ください。

機能制限ライセンス(FRL)* の場合は、アクティベーションの方法が異なります。 このページを参照するか、サポートにお問い合わせください。

 

* 機能制限ライセンス(FRL)は、ロックダウンまたは制限されたネットワーク環境のデータフローの送受信を制御する特定のニーズを持つ組織に適しています。

はい。 Adobe Technical Communication Suite を使用し続けるためには、このソフトウェアをインストールしたすべてのコンピューターでアクティベートする必要があります。

会社のファイアウォールの制限によりコンピューターをインターネットに接続できない場合は、会社の IT 管理者を通してカスタマーサービスにご連絡ください。

機能制限ライセンス(FRL)* の場合は、アクティベーションの方法が異なります。 このページを参照するか、サポートにお問い合わせください。

 

* 機能制限ライセンス(FRL)は、ロックダウンまたは制限されたネットワーク環境のデータフローの送受信を制御する特定のニーズを持つ組織に適しています。

 

製品使用を継続するには、インターネットに接続して Adobe Technical Communication Suite の最新バージョンをアクティベートする必要があります。製品のアクティベーションを行い、正規のアドビ製品を使用していることを確認することで、コンピューターと環境を保護することができます。製品のアクティベートには、他にも利点があります。 詳しくは、アクティベーションのページを参照してください。 Technical Communication Suite をインストールしたマシンは、シリアル番号が付いた製品の初回起動後 30 日以内に 1 回以上インターネットに接続する必要があります。接続しない場合、製品が動作しなくなります。会社のファイアウォールの制限によりシステムをインターネットに接続できない場合は、会社の IT 管理者にカスタマーサービスへの連絡を依頼してください。

機能制限ライセンス(FRL)* の場合は、アクティベーションの方法が異なります。 このページを参照するか、サポートにお問い合わせください。

 

* 機能制限ライセンス(FRL)は、ロックダウンまたは制限されたネットワーク環境のデータフローの送受信を制御する特定のニーズを持つ組織に適しています。

いいえ。 Adobe Technical Communication Suite は、インターネットに接続してアクティベートする必要があります。アプリケーションがインストールされたコンピューターはすべて、製品を引き続き使用するために、シリアル番号付きの製品を初めて起動後 30 日以内にインターネットに少なくとも 1 回は接続する必要があります。

機能制限ライセンス(FRL)* の場合は、アクティベーションの方法が異なります。 このページを参照するか、サポートにお問い合わせください。

 

* 機能制限ライセンス(FRL)は、ロックダウンまたは制限されたネットワーク環境のデータフローの送受信を制御する特定のニーズを持つ組織に適しています。

 

お住まいの地域のアドビの返品ポリシーについて詳しくは、アドビ製品の注文の返品、キャンセル、交換ページをご覧ください。

いいえ。 アクティベーションとは、インターネットを介してアドビサーバーにソフトウェアを接続し、アドビからお買い上げいただいた製品を使用対象のコンピューターと関連付けるために必要となる必須手順です。アクティベーションを行い、正規のアドビソフトウェアを使用していることを確認することで、コンピューターと環境を悪意のあるコードから保護することができます。一方、登録はオプションプロセスで、サポートへのアクセス、製品アップデートの通知、ニュースレター、特別オファー、アドビのイベントへのご招待など、様々な利点とオプションを利用できるようになります。

登録とアクティベーションは完全に異なります。

アクティベーションとは、インターネットを介してアドビサーバーにソフトウェアを接続し、アドビからお買い上げいただいた製品を使用対象のコンピューターと関連付けるために必要となる必須手順です。アクティベーションを行い、正規のアドビソフトウェアを使用していることを確認することで、コンピューターと環境を悪意のあるコードから保護することができます。

一方、登録はオプションプロセスで、サポートへのアクセス、製品アップデートの通知、ニュースレター、特別オファー、アドビのイベントへのご招待など、様々な利点とオプションを利用できるようになります。

tcssup@adobe.com から、Adobe Tech Comm カスタマーサポートにお問い合わせいただくか、techcomm@adobe.com にメッセージを送信してください。

サブスクリプション情報と価格

サブスクリプションとは、テクニカルコミュニケーションソフトウェアをより柔軟に入手するための新しい手段です。サブスクリプションが有効である限り、低額の月額料金でソフトウェアに常時アクセスでき、追加料金なしですべてのアップグレードにアクセスできます。

注意:

サブスクリプションプランは年間契約で、毎月使用料をお支払いいただくか、一括で前払いしていただきます。1 ヶ月単位のプランはありません。

サブスクリプションでは、次の Adobe Technical Communication ソフトウェアをご利用いただけます。

  • Adobe FrameMaker
  • Adobe RoboHelp
  • Adobe Technical Communication Suite  

いいえ、両者の機能または必要システム構成に違いはありません。ただし、サブスクリプションを一時停止またはキャンセルすると、ソフトウェアを使用できなくなります。

サブスクリプションは次の場合に優れたオプションになります。

  • 最新機能と最新バージョンの更新の恩恵をいつでも受けたい場合。
  • 何年にもわたってソフトウェアをアップグレードしていなく、手頃な価格の最新バージョンへの移行を望む場合。
  • アドビテクニカルコミュニケーションソフトウェアの使用経験がなく、試してみたい場合。

ソフトウェアはコンピューターにローカルにインストールされます。サブスクリプション版を使用する際に、インターネットに接続している必要はありません。ソフトウェアのインストール時およびライセンスを有効化する際、そしてその後は 30 日ごとにインターネットに接続する必要があります。ライセンスステータスのチェックにインターネット接続が必要になる場合には、ソフトウェアで警告が表示されます。ソフトウェアは、サブスクリプションが最新である限りご利用いただけます。

Adobe Technical Communication ソフトウェアのサブスクリプション版は、adobe.com または各製品の Web サイト(一部の国)を通じてのみ利用可能です。

はい。Adobe.com からライセンスを購入することで、Adobe Technical Communication Suite の 30 日間の体験版をサブスクリプションに切り替えることができます。質問などがありましたら、techcomm@adobe.com までお問い合わせください。

いいえ。 Adobe.com でサブスクリプションをご購入いただくと、お客様宛にソフトウェアの電子ダウンロードリンクを含む電子メールがすぐに送信されます。

サブスクリプションが有効な限り、サブスクリプションによりアドビテクニカルコミュニケーションアプリケーションの現行バージョンと将来のバージョンをご利用いただくことができます。

Adobe Technical Communication ソフトウェアは、年間プランのサブスクリプションによってのみ使用可能です。 1 年間のプランでは、月額料金が低く設定されており、最低 1 年にわたってサブスクリプションをご利用いただくことが必要になります。

詳しくは、購入ガイドを参照してください。

アドビストアで価格が米ドルまたはユーロで表示される(ただし、クレジットカードの明細では料金が現地通貨で表示される)地域で購入する場合、月によって請求額が異なる場合がございます。料金の差異は、請求日間の為替レートの変動を反映しています。

いいえ。 Adobe.com のサブスクリプションの価格は上がりません。

サブスクリプションは製品、プラン、国ごとに異なります。Adobe.com または各国のオンラインアドビストアを参照してください。

 

FrameMaker Publishing Server と RoboHelp Server は、Adobe.com またはオンライン Adobe ストアを介してのサブスクリプション専用のため、ご利用いただけません。

月々払いの年間プランでは、購入時に定められた料金に加えて、適用される各種税金(料金が税抜きの場合の付加価値税など)が、年間契約期間を通じて毎月請求されます。

 

一括払いの年間プランでは、購入時に定められた年間料金に加えて、適用される各種税金が一括で請求されます。お客様が契約を解約しない限り、毎年の更新日に契約が自動的に更新されます。

詳細は、利用条件を参照してください。

いいえ。ご利用いただけるのは個人のサブスクリプション版のみで、Adobe.com からのみ購入できます。ボリュームライセンスに関するお問い合わせがある場合、電話連絡をリクエストしてください

教育機関のお客様は、資格要件を満たしている場合、割引価格を適用できます。 詳細については、techcomm@adobe.com にメッセージを送信してください。

Adobe FrameMaker、Adobe RoboHelp および Adobe Technical Communication Suite のサブスクリプション版は、英語版、フランス語版、ドイツ語版および日本語版をご利用いただけます。

サブスクリプションはすばやく簡単な手順でご利用いただけます。購入ガイドにアクセスし、製品とプランを選択して購入を完了してください。購入後、アドビからシリアル番号とソフトウェアのダウンロードリンクを直ちに電子メールでお送りしますので、メッセージをご確認ください。製品をダウンロードしたら、インストーラーをダブルクリックし、画面の指示に従って製品をインストールし、サブスクリプションを開始してください。

体験版ビルドは、ここからダウンロードしてインストールします。 ソフトウェアをダウンロードしてインストールしたら、アドビの資格情報を使用してソフトウェアをアクティベートしてください。

サブスクリプションは、お支払いが処理され次第有効になります。

ダウンロードの問題のトラブルシューティングページにアクセスしてください。ここでは、ソフトウェアダウンロードの一般的な問題に関する情報を確認できます。質問などがありましたら、techcomm@adobe.com までお問い合わせください。

購入およびインストールの際に、アドビ ID を作成または入力するよう指示されます。アドビ ID は、ご利用のメールアドレスと新たに作成するパスワードです。詳しくは、 Adobe ID のメリットをご覧ください。

いいえ。 サブスクリプション版を含み、すべてのアドビ製品には、同じアドビ ID を使用できます。 

サブスクリプションの利用条件を参照してください。

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