Adobe Fonts ラーニングとサポート

はじめに

基本を学習して、使用を開始しましょう。

はじめに

ユーザガイド

製品の基本的な概念やよくある質問をご紹介。

ユーザガイド


トラブルシューティングとヘルプ

ネットワーク接続の切断、Creative Cloud への接続問題、またはアカウントの問題によりアクティベーションが失敗した可能性があります。

最初に、「再試行」ボタンをクリックして、フォントのアクティベーションを再試行します。失敗が続く場合は、トラブルシューティングガイドの手順に従ってください。

Adobe Fonts を通じて利用できるバージョンは、インストールしていたバージョンよりも新しいバージョンである可能性があります。コンピューターのバージョンを置き換えるには、まず、フォント管理ソフトウェア、またはオペレーティングシステムに組み込まれているフォントツールを使用して、ローカルバージョンをアンインストールします。

  • macOS の場合、デフォルトのフォントマネージャーは Font Book です。フォントの名前を強調表示した後、編集/ [フォント] ファミリーを使用停止を選択します。
  • Windows の場合、コントロールパネルを開いて「フォント」をクリックします。Fonts フォルダーから別の場所にフォントをコピーしてバックアップを作成してから、そのフォントを Fonts フォルダーから削除します。最後に、お使いの Windows アカウントからサインアウトしてから、再びサインインしてシステムフォントメニューを更新します。

その後、「再試行」ボタンをクリックして、フォントのアクティベーションを再試行します。

Adobe Acrobat、Microsoft Office など、一部のプログラムでは、新しいフォントの追加時にフォントメニューが自動更新されません。新しいフォントを利用開始するには、これらのアプリケーションを再起動する必要があります。アプリケーションを再起動してもフォントメニューにアクティブなフォントが復元されない場合は、トラブルシューティングガイドにある次の手順をお試しください。

現在の Adobe ID とパスワードで、Adobe アカウントページにログインしてください。ここで、「セキュリティとプライバシー」タブをクリックし、「パスワード」の「変更」をクリックします。詳細については、パスワードの変更を参照してください。

Adobe ID アカウントオンラインにアクセスし、Adobe ID(ご使用の電子メールアドレス)とパスワードを入力してログインします。

Creative Cloud アカウントをお持ちの場合は、Creative Cloud デスクトップアプリケーションからアカウントにアクセスすることもできます。

Typekit はスタンドアロン Web フォントサブスクリプションサービスとして開始されました。その後、2018 年に Adobe Fonts になりました。2018 年 10 月 15 日以前にご購入の Typekit フォントサブスクリプションの請求元は Adobe Typekit になります。

過去の Typekit サブスクリプション料金の領収書は請求履歴ページから印刷できます。

アカウントの「プランおよび製品」ページでプランを変更できます。まず初めに、アカウントにログインします。手順については、Creative Cloud プランの変更を参照してください。

アカウントアイコン

さらに詳しい情報が必要な場合は、アカウント、請求、プランに関する回答をご覧ください。

これは、ブラウザー環境設定の問題またはコードの問題が原因である可能性があります。トラブルシューティングガイドにある手順に従って、発生している特定の問題の診断を開始します。

ローカルネットワークに問題が発生したり、フォントネットワークが停止した場合、fonts.adobe.com に接続できないこと、そのドメインからリソースを読み込めないことが Web サイトから報告されることがあります。トラブルシューティングガイドをご覧になり、この問題の診断を行う手順についてご確認ください。

はい。任意のデスクトッププログラム(Adobe Photoshop など)のフォントを使用し、画像やベクターアートワークなどを作成して任意の目的に使用できます。これには、PDF ファイル、EPS ファイル、またはビットマップファイル(JPEG、PNG など)の生成も含まれます。

はい。商用使用向け、クライアントプロジェクト向けにデジタルデザインまたはプリントワークを作成することができます。これには、PDF ファイル、EPS ファイル、またはビットマップファイル(JPEG、PNG など)の生成も含まれます。

はい。Web サイトがブラウザー(デスクトップデバイスまたはモバイルデバイスのいずれか)に表示される場合は Web フォントライセンスの対象になります。

また、Web フォントライセンスでは、フォントは弊社提供の埋め込みコードによってそれぞれの Web サイトに追加されなければなりません。

コミュニティ

困ったときは気軽に質問