改善、簡略化された DITA 相互参照

DITA 相互参照の挿入ワークフローには、ユーザビリティ機能が数多く導入されています。 エレメントタイプ、ID またはテキストで必要なリソースを検索して、簡単に文書に相互参照を挿入できるようになりました。

相互参照を挿入するコマンドの新しいメニュー内の位置は挿入/相互参照です。Esc+S+C ショートカットキーを使用することもできます。

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