最終更新日 :
2022年1月4日
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次にも適用 : FrameMaker (2017 release)
この記事には FrameMaker (2017 年リリース)とその後のパッチリリースで解決した問題のリストを記載します。
FrameMaker フォーラムで解決策や次善策、最新情報をご確認ください。
解決済みの問題
- FrameMaker の CMS コネクタを使用して Adobe XML 文書アドオンをホストする Adobe Experience Manager リポジトリにアクセスする際に、ファイルのチェックアウト機能とチェックイン機能が動作しません。
(参照番号 - 3840)
- 形式マッピングポッドを開く場合に DITA マップが Fm コンポーネントが Fm コンポーネントを持つブック 2017 として、およびパブリッシュされたブックファイルに保存すると、すべての相互参照とパブリッシュされた文書の構造が失われます。
(参照番号 - 3853、3612) - リスト項目に条件が適用されると、非表示または出力から除外される条件に対して空白の箇条書きがパブリッシュされます(レスポンシブ HTML5)。
(参照番号 - 3621) - 相互参照にキャラクタフォーマッティングを適用すると、パブリッシュされた出力でコンテンツが失われたり、参照が破損したりします。
(参照番号 - 3755)
解決済みの問題
- colspan 要素のテーブル幅を設定するオプションが STS ファイルで使用できません。
(参照番号 - 3276) - テーブルソート機能が想定どおりに機能しません。
(参照番号 - 3497) - FrameMaker (2015 年リリース)の DITA 文書を FrameMaker (2017 年リリース)で開くと、相互参照テキスト形式が DITA 形式からテキストに変更されます。
(参照番号 - 3318) - DITA 文書のトラックの変更が想定どおりに機能しません。
(参照番号 - 3297) - 多数の相互参照を含む長い DITA 文書の操作で、FrameMaker は文書を開くのに時間がかかり、相互参照にエラーが発生します。
(参照番号 - 2609) - 画像または段落に相互参照を追加すると、相互参照 ID がレスポンシブ HTML5 出力に表示されます。
(参照番号 - 2895) - 相互参照の表示テキストは、ファイルを再オープンしても自動更新されません。
(参照番号 - 3335) - トピックグループまたはトピックヘッドを DITA マップのシブリングとして追加すると、FrameMaker がクラッシュします。
(参照番号 - 3435) - 一連のファイルを公開すると、DITA 文書のプリプロセスに失敗しましたというエラーが表示されます。
(参照番号 - 3385) - レスポンシブ HTML5 出力のビデオファイルにフルスクリーントグルボタンが表示されません。
(参照番号 - 3386) - 一部の相互参照エントリの書式設定は、PDF 出力では失われます。
(参照番号 - 3491) - 一連のファイルでエントリが重複して目次が生成されます。
(参照番号 - 3504) - EPUB 出力と Kindle 出力で、TOC エントリの一部が発行されず、TOC の階層も正しくありません。
(参照番号 - 3171) - Azure_Blue レイアウトにおけるヘッダーカラーまたはロゴの変更などのカスタマイズは、レスポンシブ HTML5 出力に適用されません。
(参照番号 - 3346) - 条件付き列を含む表で、公開出力から非表示に設定された列も公開されます。
(参照番号 - 3293) - 一連の非構造化ファイルで、表の配置がレスポンシブ HTML5 出力に正しく公開されません。
(参照番号 - 3093) - FrameMaker で、テンプレートファイルとソースファイル(公開対象)が異なるドライブ上にあると、レスポンス HTML5 出力を公開できません。
(参照番号 - 2351) - 場合によっては、レスポンシブ HTML5 出力で冗長な FM_STARTid タグが表示されます。
(参照番号 - 3513) - 処理前または処理中のタスクで、無効な XML ファイルが見つかると、FrameMaker は XSL 変換を停止します。
(参照番号 - 3296) - DITA コンテンツがレスポンシブ HTML5 として公開されると、相互参照の一部が、トピックタイトルではなく、トピック ID とともに表示されます。
(参照番号 - 3319) - 「CSS マージ」オプションを有効にしてレスポンシブ HTML5 を公開すると、公開にかなりの時間がかかります。
(参照番号 - 3359) - レスポンシブ HTML5 出力で、正しくない画像キャプションと画像周辺に特大のボーダーが表示されます。
(参照番号 - 3320) - DITA コンテンツがレスポンシブ HTML5 として公開されるとき、関連情報のリンクが表示されません。
(参照番号 - 3314) - Adobe Illustrator 画像のアンカー付きフレームプロパティで画像の自動整合が行われません。
(参照番号 - 3489) - 出力の作成を必要とするファイル名を指定してレスポンシブ HTML5 出力を公開すると、想定どおりに機能しません。
(参照番号 - 3144) - システム変数またはユーザー変数を使用するコンテンツに対して基本 HTML 出力またはレスポンシブ HTML5 出力を公開するとき、無効なタグが出力に表示されます。
(参照番号 - 2931) - 一連の DITA ファイルで、「シーケンスの参照」オプションはレスポンシブ HTML5 出力に表示されません。
(参照番号 - 3508) - 一連のファイルで、跨ぎセルを含む表はレスポンシブ HTML5 出力に正しく公開されません。
(参照番号 - 3463) - Indigo レイアウトを使用しているとき、マルチレベルのインデックスエントリはレスポンシブ HTML5 出力で適切に配置されません。
(参照番号 - 3194) - 一連の DITA ファイルで、FrameMaker は PDF 出力とレスポンシブ HTML5 出力を公開できません。
(参照番号 - 3517) - 一連のファイルで、レスポンシブ HTML5 出力生成プロセスの実行時に FrameMaker からエラーがスローされます。
(参照番号 - 3534) - パブリッシュ時に、JRE エラーメッセージがランダムに表示されません。
(参照番号 - 3371) - レスポンシブ HTML5 Ocean レイアウトは、画面レイアウトギャラリーでは使用できなくなるとともにサポートもされなくなりました。
(参照番号 - 3288) - ようこそ画面の一部のアイコンは、クリック時に応答しません。
(参照番号 - 3083) - フランス語版 FrameMaker で、Word インポート機能がクラッシュするか、この機能が正しく動作しません。
(参照番号 - 3464) - Adobe Experience Manager 6.3 に接続している際に、事前検索を実行するとエラーが返されます。
(参照番号 - 3450) - 「ペンパターンの設定」またはテーブルの「塗りつぶしパターンの設定」でオプションを選択すると、FrameMaker がクラッシュします。
(参照番号 - 3068) - ほとんどのプロパティをそのままにして、パラグラフデザイナーのプロパティを変更すると、複数の問題が見つかります。
(参照番号 - 3372) - 構造化 FrameMaker モードで、ファイルを開くダイアログと名前を付けて保存ダイアログに正しくないデフォルトのファイルタイプが表示されます。
(参照番号 - 3349) - ステータスバーで「次のページに移動」ボタンまたは「前のページに移動」ボタンを使用してページをブラウズすると、クリックしたボタンのラベルがクリップボードにコピーされます。
(参照番号 - 3365) - 「要素境界(タグとして)」オプションをオンにすると、FrameMaker が折りたたみタグでクラッシュします。
(参照番号 - 3283) - 変数にスペースを割り当てるとエラーが発生します。
(参照番号 - 3460) - 文書に無効な文脈依存マーカーが含まれていると、FrameMaker がフリーズします。
(参照番号 - 3347) - SAXON パーサーの使用時に、XSLT メッセージがコンソールポッドに表示されません。
(参照番号 - 2983) - XML/DITA 文書で XSLT を実行している際に、テーブルに関する情報が表示されません。
(参照番号 - 3490)
- FrameMaker Publishing Server で、欠損グラフィックスを含むファイルで公開タスクを実行すると、「文書が開けません」エラーが表示されます。
(参照番号 - 3425)
- Adobe Experience Manager で、サブフォルダー dam のあるフォルダー Content をアップロードしようとすると失敗します。
(参照番号 - 3409) - 一連のファイルで、システム上の TOC エントリとファイルの大文字と小文字が非同期でした。
(参照番号 - 3520) - FrameMaker Publishing Server から生成されるレスポンシブ HTML5 出力で、バックスラッシュは相対パスで使用されます。
(参照番号 - 3027) - 情報収集ダイアログ(FrameMaker の最初の起動時に表示)のため、FrameMaker Publishing Server はタスクを実行できません。
(参照番号 - 3268) - Xalan ボックス版は、バージョン 1.10 から 1.11 にアップグレードされました。
機能拡張
FDK における Xerces バージョンのアップグレード
Xerces ボックス版は、アップデート 1 でバージョン 3.1 にアップグレードされました。 ただし、FrameMaker の一部の API では Xerces バージョン 2.7 が使用されていました。アップデート 2 で、FrameMaker の関連 API はすべて Xerces 3.1 にアップグレードされました。Xerces の他のバージョンに依存するプラグインを使用している場合は、ご使用のプラグインをアップグレードして Xerces バージョン 3.1 を使用することを強くお勧めします。
解決済みの問題
- 文書をオーサリングモードで処理する際に、テキストを選択すると、テキストのサイズが大きくなることがあります。
(参照番号 2493) - 検索/変更ポッドを使用して要素を検索すると、ランダムクラッシュが発生しました。
(参照番号 2953) - カスタムツールバーを作成するとき、ツールバーのアイコン画像が見つからない場合、コンソールウィンドウにはメッセージが表示されず、ツールバーには初期設定アイコンが表示されません。
(参照番号 2545) - .fm ファイルを非構造化モードで長時間開いたままにすると、ページ番号、段落スタイルなどの情報がステータスバーに正しく表示されません。
(参照番号 2520) - システム変数を編集ポッドが開いている間に、アクティブな文書を閉じると FrameMaker がクラッシュします。
(参照番号 2899) - CYMK カラー設定で PDF を生成している際に、ランダムフォントに太字の書式設定が適用されてしまいます。
(参照番号 2868) - 現在のセッションに保存されていない DITA 文書がない場合でも、ファイル保存ダイアログが表示されます。
(参照番号 2941) - 特殊文字(%、^)を含むファイル名が公開されると、FrameMaker がクラッシュします。
(参照番号 2927) - 一連のファイルで、.ditamap ファイルを PDF として保存すると、FrameMaker がクラッシュします。
(参照番号 2896) - 一連のファイルで、ファイルのスクロール時に FrameMaker がクラッシュします。
(参照番号 2816) - 一連のファイルで、FrameMaker 11 で作成した .fm ファイルを開くと、FrameMaker がクラッシュします。
(参照番号 2803) - FrameMaker 11 で作成した MIF ファイルを開くとクラッシュします。
(参照番号 2477) - テーブル内の複数のセルを選択しているときにタブストップ値を変更するとクラッシュします。
(参照番号 2884) - FrameMaker 10 から FrameMaker (2017 年リリース)形式に変換した一連のファイルについて、変換したファイルを FrameMaker (2017 年リリース)で開くと FrameMaker がクラッシュします。
(参照番号 2813) - 名前にスペースが含まれているファイルを基本 HTML として公開すると、公開された出力にこれらのファイルへのリンクが表示されません。
(参照番号 2903) - レスポンシブ HTML5 出力における検索は、ヘルプを RoboHelp Server に公開すると機能しません。
(参照番号 2894) - レスポンシブ HTML5 出力の生成時に、画像のサイズ/解像度が低下します。
(参照番号 2405) - FrameMaker (2015 年リリース)からパブリッシュ設定を使用してレスポンシブ HTML5 出力を生成すると、index.html ファイルを開くときにエラーメッセージがスローされます。
(参照番号 2297) - Dynamic HTML (ドロップダウンまたは拡張テキスト)エフェクトを含む出力を作成すると、テキストの展開および折りたたみに関連付けられたアイコンが正しく整列されません。
(参照番号 2810) - Dynamic HTML エフェクトを含むファイルのファイルセットの場合、TOC は予期どおりに生成されません。
(参照番号 2809) - 場合によっては、選択したテキストに Character Designer が不適切な書式設定を適用することがあります。
(参照番号 2861) - カスタムマルチコードコマンドを menus.cfg ファイルに追加すると、コマンドの最初のコードしか実行されません。
(参照番号 2808) - グラフィックオブジェクトの StyleTag プロパティは ExtendScript では公開しません。
(参照番号 1423) - API クライアント初期化エラーメッセージは技術的に不完全です。
(参照番号 2804) - 無効なアプリケーション定義ファイルを開くときに表示される警告メッセージに余分なスペースが入っています。
(参照番号 2694) - 保存されていない DITA 文書について表示される警告メッセージが技術的に不備です。
(参照番号 2518) - 環境設定ダイアログの「警告」セクションに入力ミスがあります。
(参照番号 - 2357) - Xalan の xsl:message の結果がコンソールウィンドウに表示されません。
(参照番号 2437) - 変数を追加/編集ポッドは、高解像度ディスプレイデバイスで正しくレンダリングしません。
(参照番号 2773) - 相互参照形式の編集ダイアログボックスはサイズ変更できません。
(参照番号 2528) - 文書が文書の境界を伴って表示されるとき、重なり合ったラベルが要素タグに表示されます(表示/要素の境界(タグとして))。
(参照番号 2956) - ズームドロップダウンリストにおいてカスタムズームレベルが指定できません。
(参照番号 2460) - サイズの大きい XML ファイルの作業中に、ランダムなメモリリークの問題が検出されました。
(参照番号 2772) - PhoneGap Build サーバーにモバイルアプリをアップロードできません。
(参照番号 2759) - URL を参照ダイアログを使用してファイルを開くと、エラーメッセージが表示されます。 同様に、ファイルの保存時にエラーメッセージが表示されます。
(参照番号 2745) - URL を参照ダイアログを使用して WebDAV サーバーに接続すると、サーバー上のファイルとフォルダーの構造が表示されません。
(参照番号 2724) - 接続マネージャーを使用して AEM リポジトリに接続すると、バージョンラベルがチェックインされたファイルに追加された場合、ラベル情報は保存されません。
(参照番号 1504) - 特定のケースで、DITA 参照を更新するとリンクテキストが削除されます。
(参照番号 2687) - キーベースのコンテンツ参照(Conref を挿入ダイアログ)を使用しているとき、Conref 終了エレメントドロップダウンリストはリフレッシュされません。
(参照番号 2686) - 特定のケースで、DITA / Conref を挿入を使用してコンテンツを挿入すると、テーブル属性情報が失われます。
(参照番号 2061) - 行または列の追加ダイアログに、テーブルのヘッダーとフッターの文字列の不一致が発生します。
(参照番号 2409) - DITA 1.2 文書に作成するテーブルにおいて、他の列と比較して、先頭列の列幅が多く割り当てられます。
(参照番号 2225)
解決済みの問題
- グラフィックツールバーが水平にドッキングできない。
(参照番号 1994)
- グラフィックツールバーでユーザーインターフェイスに関する問題が検出される。
(参照番号 - 2191、1901、2440、2439)
- パラグラフタグの名前を変更できない。
(参照番号 - 2132、2363)
- FrameMaker で、ようこそ画面をカスタマイズできない。
(参照番号 1358)
- 変数の追加または編集がモーダルダイアログで行われる。
(参照番号 2458)
- 特定のケースにおいて、2017 形式で保存した .fm ファイルを .fm 2015 形式で保存し直すと、FrameMaker がクラッシュする。
(参照番号 2366)
- レスポンス HTML5 出力においてフィルターを使用してコンテンツ(インデックスエントリを含む)が非表示であるのに、条件付きインデックスエントリは非表示ではない。
(参照番号 2367)
- 誤った FrameMaker オブジェクトモデルバージョン番号が ExtendScript Toolkit に表示される。
(参照番号 2316)
- レスポンシブ HTML5 出力で 508 準拠チェックを実行するときに、いくつかの軽微な問題が検出される。
(参照番号 2274) - 場合によっては、任意のグラフィックオブジェクトに対してカラーの設定機能を使用しているときに GDI リークが検出される。
(参照番号 2361) - FrameMaker が DITA 相互参照の表示形式を書式付きからテキストに変更する。
(参照番号 2537)
- オーシャンレイアウトにおいて「デフォルトトピックを表示」オプションがオフになっていると、TOC からリンクをクリックしてもトピックが表示されない。
(参照番号 294) - インディゴレイアウトにおいて、お気に入りの削除ボタンのツールチップが正しく表示されない。
(参照番号 386) - 非構造化モードで、コンディショナルタグのメニューオプションが挿入メニューに存在しない。
(参照番号 2252) - リポジトリマネージャーポッドで Enter キーを押しても、検索が実行されない。
(参照番号 2343) - コンディショナルテキストポッドの高さが一定の制限以上に縮小できない。
(参照番号 2177) - グラフィックス/ツールメニューの下にダブルセパレータが表示される。
(参照番号 2155) - CGM 形式の画像を挿入できない。
(参照番号 2183) - 文書から構造を削除すると冗長な警告メッセージが表示される。
(参照番号 2158) - アニメーション GIF が HTML5 出力で正しくレンダリングされない。
(参照番号 1877) - エレメントコンテキストの表示ダイアログのサイズを変更できない。
(参照番号 2131) - 拡張モニターで作業時に、コマンド検索ドロップダウンリストが予期どおりに表示されない。
(参照番号 2510) - パラグラフおよび文字デザイナーにおいて、言語選択ドロップダウンに、ローカライズされた言語の言語名が表示される。
(参照番号 2420) - 場合によっては、レスポンシブ HTML5 出力で冗長なリンクタグエントリが表示される。
(参照番号 2411) - ファイルを開くダイアログに、サポートされるファイル形式がすべてリストされるとは限らない。
(参照番号 2448) - コンディショナルタグポッドが画面の下部に正しく並んでいるとき、スクロール可能リストの末尾の条件が表示されない。
(参照番号 2401) - フローティングポッドを拡張できない。
(参照番号 1852) - インディゴレイアウトを使用して生成したレスポンシブ HTML5 出力が Safari (Sierra OS)で表示されるとき、存在しないクロールバーが検出される。
(参照番号 2368) - 場合によっては、スケーリングが 125% または 175% に設定されている高解像度モニターで、FrameMaker のユーザーインターフェイスが正しくレンダリングされない。
(参照番号 2502) - 高解像度モニターで、カラー表示の定義ダイアログが歪んで表示される。
(参照番号 2364) - 高解像度モニターで、数式エディターが適切に拡大/縮小されない。
(参照番号 2370) - 一部のローカライズされたユーザー画面で、誤った文字列が検出される。
(参照番号 1795) - Google の検索結果からレスポンシブ HTML5 出力のリンクをクリックすると、コンテンツがレイアウトされずに表示される。
(参照番号 2546) - 基本 HTML 出力で、非構造化文書には index.html ファイルが生成されない。
(参照番号 239) - リポジトリマネージャーで、詳細検索ダイアログを閉じるとクラッシュする。
(参照番号 2233) - コマンド検索の結果で、マスターページの並べ替えに関する説明が正しく記述されない。
(参照番号 1889) - 表示専用モードで文書を保存が見つからない。
(参照番号 2427) - MIF ブックパーサーがファイル名の Unicode 文字の解析に失敗する。
(参照番号 2514) - 2015 年リリースの .slz ファイルを FrameMaker 2017 年リリースに読み込み、そのファイルからレスポンシブ HTML5 出力を生成すると、出力が正しく表示されない。
(参照番号 2566) - プロジェクトの場所名を変更すると、場所名に不要な文字が追加される。
(参照番号 2421) - スマートカタログにおいて、説明の一覧表示に要素名が併記されない。
(参照番号 2334) - テーブルのソートダイアログに、ユーザーインターフェイスに関する問題が検出される。
(参照番号 1087) - 文書をパブリッシュする際に、パラグラフスタイルが <img> HTML タグにマップされていると、FrameMaker がクラッシュする。
(参照番号 2422) - Update 5 を使用して Adobe FrameMaker 2015 バージョン 13.x にインストールした Xerces バージョン 2.5.0 および 2.7.0 は期限が切れている。
(参照番号 2102)